2019年01月28日

横浜市自転車活用推進計画のパブコメ

いやいや、年初めにインフルエンザ。
みなさまも御自愛あれ。

さて、Facebookでは既に掲載していたものの、あらためて。
既に1週間経ちましたが、パブリックコメントで提出したものを公開。

ハンドバイクだけにこだわった内容ではただの独りよがりですし、
では自転車にとって何が希望で、どの様になるのが良いのか、
そんなことを考えてコメントしました。

募集内容(募集期間終了)
横浜市自転車活用推進計画(素案)に対するパブリックコメントの実施について
http://www.city.yokohama.lg.jp/doro/kotsujitensya/jitensya-publiccomment.html

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1 「2.基本理念と4つのテーマ」(p26)について
 「基本理念と基本理念に基づく4つのテーマ」の項で4つが並べられていますが、基本理念の「誰もが安心して快適に楽しめる自転車環境をつくる」ことが施策のゴールであるはずです。
 そのための理念イメージは中心に「いかす」があり、「いかす」に関連づけられる様に「まもる」「はしる」「とめる」がある関係となります。
 このイメージを実現するためには下記が必要となり、今まで以上に自転車活用推進計画が必要なことを市民全体で共有することができます。(別添イメージ図参照)
 (1)「いかす」ために「まもる」
 (2)「いかす」ために「はしる」
 (3)「いかす」ために「とめる」
 よって、「いかす」のテーマに関しては最後に可能性を広げることだけではなく、結果として満足度が向上した状態を示すものと考えられます。「■自転車活用推進計画の指標」(p30)
 施策の結果として満足度を向上させるためには目標が必要であり、その目標は「いかす」ことです。
2 「いかす」ことが目標であること
 あわせて、同じく基本理念の「誰もが」については、使用する人もいわゆる健常者だけではなく身体障がい者も含まれ、そこには「多様な自転車がいかされている」ことが必要です。そのためには道路交通法上の普通自転車でくくられるのではなく、広義の自転車として3輪のカーゴバイクやタンデム自転車、ハンドバイクなども含めた将来の自転車のモデル像を早期の段階で想定し策定を進める必要があります。
 上記の理由として、現在の交通全体をみると、バリアフリーの施策によって整備されたエレベーター、スロープ、多目的トイレ、音声案内、黄色い(点字)ブロックがある環境を必要となる障がいのある者のみならず、健常者も共有し利用することによって幸福感を得ています。
 これは自転車における交通も同様です。車道にある自転車レーンや矢羽根などの通行帯、通行指導帯もスロープや点字ブロックと同じモラル感が得られることができれば、設計上でも視覚的、物理的効果の求め方が変わるものと考えられ、「いかす」ために何ができるかを考えることになります。
 現状の普通自転車を中心とした環境では、現状の自転車利用環境で満足している利用者層に向って「なぜその施策が必要なのか」が伝わりにくい状況があると思います。しかし、普通自転車以外のカーゴバイク、タンデム自転車、ハンドバイクなどの自転車が「いかす」ことができる将来像を予め市民全体で共有することによって、ユニバーサルデザイン、バリアフリーについても配慮、考慮することができ、「誰もが安心して快適に楽しめる自転車環境をつくる」ことを前提に策定されることによって、現在いわれているMaaSについても多様な自転車全体が交通モードの一つとなり「いかす」ことができると思われます。
3 自転車活用が福祉であること
 今まで自転車は交通の一部であり、物流の観点から経済の捉え方が根底にあるものと思われます。しかし、基本理念の解釈としては幸福感を高めること、すなわち交通も福祉の一部と考えられます。移動する権利を守る観点から、多様な自転車も含めて自転車活用を推進することによって市民の福祉を向上し、幸福度の高いまちづくりを目指すことができます。
 あわせて、直接自転車に係わることが少ないと考えられる特別支援学校の児童生徒に対しても当事者の社会参加の一環として、また、社会側の配慮の一環として、自転車活用推進に係わる法、条例、計画があることを概要としてだけでも継続して伝える必要があります。
基本理念図

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tetchin01 at 21:33|PermalinkComments(0) 日記 | 車いす補助車等(仮称)

2019年01月01日

本年もよろしくお願い致します

あけおめ、ことよろ。

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日の出ではなく、初日の入り。(^^;)

今年もボチボチとよろしくお願い致します。

昨年はこんなことしてましたなぁ。
ということで作ったデザインなぞ。

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ワクワクを感じましょう!



tetchin01 at 18:02|PermalinkComments(0)

2018年12月17日

ボート漕ぎ+ストリングドライブ

過去に見た車体よりも洗練されている。 ただ、個人的な印象からすると、坂道の画像が無いことから登坂、ダウンヒルに関しての性能がわからない。 インパクトはあるんですけどねー。 https://youtu.be/TAmtUWqrGCk

tetchin01 at 22:02|PermalinkComments(0) 動画でどーだ 

2018年11月17日

ジャーナリズムとはなにか

読書。


「ジャーナリストという仕事」

(岩波ジュニア新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4005008224/ref=cm_sw_r_cp_apa_PM-7Bb724X2ZE


本来は学生が読むものらしい。

でも、いいオッサンも読み応えあった。


最近、モビリティジャーナリストという方に会い、さらに最近はサボっているものの、自分のブログもジャーナルを名乗っているところから、急にジャーナリストという言葉に興味が湧き、慌てて読み漁った。


単純に読んで良かった。

自分の持つ疑問、現場に行く、小難しい話を聞く、考える、この様な答えの導き方もあながち間違いではないのだと。


さらに最近はクソ真面目に考えている事に対する孤独感もあり、めんどくさいのにやめられない、不思議な探究心になんとも言えないジレンマがあった。

そこでこの本、なんと言っても一冊に通してある言葉は、ジャーナリズムとは権力のチェック機能である、という言葉。


さらに、ジャーナリズムの危機は民主主義の危機である、と。


ま、ただのパンピーに何ができるわけもなく、でも、人とは違う視点の見解は伝えずにはいられないわけで、わずかでも人の役に立つのであれば、と思い上がることもあるわけで。

そんなモヤモヤを後押しされた言葉が、以下。

言うはたやすく、されど、孤独な道です。ですが、たとえひおりぽっちになってしまっても、なお権力におもねらない報道を、言論活動を、歯を食いしばってでも続けていく。場がなければ自分で作る。絶対に屈しない。そういう覚悟を持てる人なら、仕事のできる、できないは二の次、三の次で結構。ぜひ、わたしたちの仲間になってもらいたい。(本書より引用)


そうか、もう少し今のままでもいいのかなと。


今日は年に一度のハンドバイクのイベント。

参加している人たちの笑顔を、もっと日常にあって欲しいし、ならばハンドバイクが普通の自転車であっていい。


それでいいと思う。

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tetchin01 at 20:31|PermalinkComments(0) 日記 

2018年11月12日

タンデム自転車走行会

タンデム自転車の体験会の見学にお邪魔しました。

行政が開催する稀有なイベント。

パイロットとストーカー。
当事者とアテンド役。
行政と団体。

それぞれがコミュニケーションを取り合うことで、成り立つ交通。

タンデム自転車が受容されるのと同時に、アテンドする側という経験も社会に必要なスキルという文化が成長するだろうと思う。


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部外者的立場からの視点では、主は横浜サイクルピクニック、提供がタンデム自転車交流協会、後援が横浜市道路局、といったところでしょうか。
ただし、募集自体は横浜市道路局が行っていたところを考えると、3者の理想がキレイに正三角形のバランスを得たイベントであったのだろうと思われます。

タンデム自転車を知ってもらい経験してもらいたい
タンデム自転車を乗ってもらい親しんでもらいたい、
本当にタンデム自転車が禁止されるべきものなのかを知りたい、

このような三角関係にイベントの経験が加わり、

タンデム自転車に触れ、乗車してもらい、楽しい実感を得てもらえたこと。
パイロットが全てを司っているのではなく、ストーカーの役割も大きく、一緒に操縦する感覚が必要、と伝えていたこと。
乗車降車のサポとからアンケートの聞き取りまで実生活では触れることのほぼ無い当事者の声を聞くことができたこと。

その経験から多くの発見があったのだろうと思うに容易いと感じました。

楽しさを伝える。これは自転車ゲームにも、タンデム自転車にも、ハンドバイクでだって必要な"はじめの一歩"だと確信しました。
なんのために自転車に乗るか?楽しいからだよな、と。

ルールを守った結果が安全であったり健康でなければ、それは楽しさではなく苦行になってしまいますね。




tetchin01 at 05:35|PermalinkComments(0)

2018年10月30日

アダプター

いい機構かも。
ただ、ちょっとカタそう。



tetchin01 at 22:01|PermalinkComments(0) 動画でどーだ 

2018年10月27日

自転車博物館

ハンドバイク色々

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tetchin01 at 16:40|PermalinkComments(0)

2018年10月16日

管轄外

なんと国交省からは管轄外というお答えが。(T_T)

今度は経産省。

はじめから両方にしておけば良かった、か。

続きを読む

tetchin01 at 18:00|PermalinkComments(0) 日記 

2018年10月09日

こんなとこでもユニバーサルデザイン

自転車以外なのに何かつながっているような話し。

最近、自家用車が不調になり買い替えました。
なんとPHVです。

ただ、カタログスペックから指し引いて、実質50kmくらいが1充電の走行距離。
そこで気になるのが充電施設。

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そもそも、車が止められるか
ドアが開けられるか
画面が見えない
手が届かない
場所によってはガードパイプで囲まれている

あれれ、ということで質問してみることにした。
要は車いすドライバーに配慮することを前提とした基準があるか、ということ。
これは将来、移動の権利に関わること。放ってはいられなくなった。

以下引用
ーーーーー
プラグインハイブリット車等の充電施設について質問及び要望があります。
障がいのあるドライバーへの配慮はどのぐらいの基準がありますか?

インフラとしてでであれば全ての施設に求められるはずと思いますが、残念ながらイチ車いすドライバーとしてはそうとはいえない現状です。基準としてあると良いと思われるものを列挙します。

◯駐車スペース:運転席ドアが全開にできる。パイプやブロックで阻止されない。
◯併設もしくは周辺施設への移動:幅員やスロープがある。
◯装置のデザイン:車いすドライバーでもコネクターが取れる。指に麻痺のある者でも解除ができる。車いすドライバーでも見える画面。車いすドライバーでも押せる緊急ボタン。
優先順位や料金体系:クローバーのマーク(道交法)や各警察署の発行する駐車禁止除外ステッカーによる優先順位の配慮や障害者手帳の所有に対する割引の配慮。

以上です。

また、先日ネット上で充電施設を検索素サイトの方へ同様の質問をいたしました。
(※ある検索サイトの情報)
この様なサイトにおいても「全く考えられていない」旨の回答がありとても驚きました。

この様なサイトであれば例えば、予め「対応していない共有箇所」シンボルマークを標準として表示し、順次、対応されているシンボルマークに上書きされる。この様な手法にすることで、ユニバーサルデザインを前提とした取り組みにでき、限られた場所をワザワザ作るのではなく、かつての公衆電話のように、誰もが使えるのがあたりまえへの意識が変わるかと思います。
ゼロのところから充電施設の拡大に理解をいただくのと同じように、「誰もが使える施設を作る」ことは何も阻害する理由は無いはずと切に思います。

既に御存知のことかと存じますが、いわゆる差別禁止法の理念からは今回の情報は私たちの手の届かない遠い所にあるように見受けられます。是非、法の理念を象徴する「私たちを抜きにして私たちのことをきめないで(Nothing About us without us)」という障害者権利条約の合い言葉の意味を御理解、受容いただけると幸いです。

先日、京都で行われましたスマートシティエキスポというイベントに電動オートバイに充電コネクタ(200V)が採用されているのを見ました。勝手な想像ですが、将来、シニアカーや電動車いす、次なるパーソナルモビリティがコネクターを持つのであれば充電施設がユニバーサルデザインであることの将来性は十分に理に叶うものと思います。
バリアフリーとは文字通りバリアをフリーにするものです。元からバリアが無ければフリーにする必要がありません。今後も一緒に参加し考えていける道筋は持ち続けていただければと切に願います。

以上、よろしくお願い致します。

tetchin01 at 05:23|PermalinkComments(0) 日記 

2018年08月26日

自転車以外に、船舶免許など。その1

試験用ボートにももっと変えて欲しいところがあり、例えれば、スロープもトイも無い頃の鉄道の駅に似ていると思う。


今日、キャプテンチャレンジというイベントに参加。
船舶免許を取ることを普及させることの事業。
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 元々、釣りを目的にハンドバイクに行きつき、多少は気にしていたものの手付かずの船舶に手を出した格好。

結果として、条件つきで取得できそうな道が開けた。

風呂に入る以外、水泳とか経験がなくて大丈夫なのかと思って10年以上遠ざかっていたし。

とは言え、まだまだ学科に実技に視覚などの身体検査は残っているわけで、今後はスクール通いも必要。


船舶免許の身体検査って水泳が必須なのだとばかり思ってた。

けど、その類いは水上バイクの特殊免許だけのようで、いわゆるボート、ヨットでは人命救助、それも救い出すのが目的ではなく、浮き輪など救助の道具を投げ入れる機能があるかが目的だった。

少し限定条項が付くものの、取得への道は開けた!

乗船までの道のりは1/10程だろうけど。

船はモチロン、エンジンであり、久しぶりにエキゾストノートを味わえた。



追伸、ところで、一緒に乗船をもう一方された。
それなりに歩行ができ、聞けば水上バイクを希望されているらしい。
船に乗り込む時から始まっていた。
スマホのシャッターだ。
逐一、激写。

見かねたスタッフが「写真撮るより操縦を見なさい」と言われる始末。

ところがだ、自分と変わりその方の操縦が始まるやいなや、おもむろにスマホを取り出しハンドル越しに激写、激写、激写。

言いたかった。これは観光ではなく、キャプテンの養成であると。
キャプテンと言えば、船と命を共にすると言っても過言ではない存在。
命をその手に預けているのであると。


今回は身体検査が目的だからだろうから我慢。
本来、免じて許す制度の上ではここは明確にするはあるだろうと思った。


tetchin01 at 16:28|PermalinkComments(0) 日記