2017年04月22日

休止

一身上の都合により、しばらくの間の本年の自転車及びハンドバイクの啓発活動を休止します。

tetchin01 at 06:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月26日

恊働と連携

久しぶりの投稿です。
なんと、イベントから1月もしてからのアップです。

過日、静岡市で行われた「自転車利用環境向上会議in静岡」というイベントに参加しました。
http://www.shizuoka-cyclecity.jp/conference2017/

セミナー、シンポジウム、現地走行と2日間に渡るイベントで内容盛りだくさんでした。
もちろん現地走行ではハンドバイクを持ち込み、サイクルトレインにも乗車しました。
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自分としてのメインはポスターセッションでした。
団体として企業や自治体、警察まででている中で、コジンマリと作成した体制からハンドバイクの情報を投げ込みました。
当日、30分ほど見て回る時間があり、どんな質問がくるのだろうかとドキドキしていましたが、ほとんど声をかけられることもなく、現場にいた知り合いの方達とのほほんとした時間が過ぎたのでした。

それでも、昨年12月に自転車活用推進法ができ、その最初のタイミングでこのように”ハンドバイク”を見てもらう機会をもらえたことは、まさに夢が叶った瞬間でした。

すぐさま何かが起るような影響はないかもしれない。
それでも誰かが何かを気が付いてもらえ、これからハンドバイクを乗りたいと思う人たちに良い影響が出ますようにと願いを込めて作りました。

20161223自転車会議(1)


20161223自転車会議(2)


データ容量とブログの制限から上の画像では文字が見えないため、以下に分割してアップしました。

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イベントの詳細について、とても良くまとめられていらっしゃるブログがありますので、全体についてはこちらを参照していただいた方が良いと思います。

<金沢レンタサイクル まちのりスタッフブログ>
1日目
http://www.machi-nori.jp/machiblog/28986/">

2日目
http://www.machi-nori.jp/machiblog/29064/">


この2日目が、神がかったかのようなことが起りました。
シンポジウムでのこと、テーマは「恊働と連携」。
金沢市の例から地域の方、自治体、警察などがどの様に連携し成功に導かれたかの発表を聞いた後に、質疑応答となった。

出てきた意見が、
タンデムについて、
視覚障害者と自転車の事故について、
上記の研究論文について、
・・・と、なぜか”ショウガイシャ”についての話題が続く。

むむむと考えながら、正直なところ、1日目のポスターセッションでプレゼンしたいことがまだ口から発していないこともあり、思わず挙手。

最近車いすを見たことはあるのか?
ベビーカーやキャリアバッグは?
バリアフリー法と、歩道に自転車を載せようとした道交法の経過、
点字やスロープは自転車を置くことに抵抗があるのに、自転車レーンに車が置かれることがあるのは?
規制や罰でネガティブに語られてきた自転車を、配慮するというポジティブに語ること、
障がい者に対することと同じ”配慮”が必要であること。

その様なことをお話しました。
シンポジウムの結びの言葉、「どうやらこれからは障がい者について調べなくてはならない」。
学術研究者からこの様なセリフをもらえたことは「ガラスの天井」を打ち破いた気がしました。
終わりの始まり、その様な気分です。

バリアフリーが主流の現代。

ならばバリアはどこで、いつ、誰が、作るのだろうか?
後付けの、言われるがままの様な状況をなんとか変えるためには?

当事者と、それ以外の方達の”会話”がとても必要だと、あらためて感じました。
まさにこれこそが”恊働と連携”そのものだろうと思いました。

tetchin01 at 19:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月03日

1月3日

部分引用、3日目。


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3/3おわり

tetchin01 at 07:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 車いす補助車等(仮称) | 日記

2017年01月02日

1月2日

部分引用、第2夜。

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tetchin01 at 20:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 車いす補助車等(仮称) | 日記

2017年01月01日

謹賀新年

明けましておめでとうございます

 旧年中は大変お世話になりました

  本年もどうぞよろしくお願いいたします




これから先、自転車としてどう「ついていけるか」ではなく、どう「牽引できるか」を想定して動いていきますか。

ということで、さっそく1月末に仕掛ける行動、その1。それを部分引用。
個人と社会の課題


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さて、来年の今ごろ、良い方向に向かっていることを願いつつ、今年もぼちぼち、よろしくお願いします。

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tetchin01 at 14:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 車いす補助車等(仮称) | 日記

2016年12月10日

自転車活用推進法案

「自転車活用推進法案」が12月9日午後、参議院本会議で可決され成立したそうだ。

これで、差別解消法+自転車活用推進法でハンドバイクをしない理由は無いだろう。
心配ばかりしても始まらないが、過去の記憶が蘇りもする。

気になっているのは第三章の自転車活用推進計画にある

  「〜定めなければならない。」

の決め台詞。この義務を武器として使うか、責任として仕方なく対応するかでそのゴールは変わるだろう。

過去の記憶というも、幾度も繰り返していることだがバリアフリー法の施行前後のことだ。
当時、点字・スロープ・手すり・案内表示など、その基準がないまま”作ること”が目的だったのだろう思われるものがいくつもあった。

車いす目線で言えば、急坂のスロープ、幅員のないスロープ、階段の先のエレベータ、など。

今回成立した自転車活用推進法によりハンドバイクをはじめとしたタンデム、トライクを含めたパラサイクルがどう位置づけられるのか。
そして法案にある「〜定めなければならない。」とする、国、都道府県、市町村それぞれの計画にどう含まれるのか。

自転車は自転車、単に人と自転車として社会全体で”自転車活用推進”をしていくのか。
お互いに気が付かないままバリアができ、また自転車のバリアフリーをするのか。

ことハンドバイク利用者として、これを活用する場面として以下の場面があり、推進計画の中で体系的に対応すべきだろう。

 1 日常生活(アダプター型)
 2 レクリエーション、トレーニング(アダプター型、レース型)
 3 レース(アダプター型、レース型)

1 日常生活では、走行環境と施設との接点である駐輪環境とバリアフリー法の範疇である入り口やトイレなどの対応。
2 レクリエーション、トレーニングでは、1と同様でありつつも、河川管理道路や公園内の自転車ルートなども含まれる。車止め、スロープ、トイレ施設の対応が考えられる。
3 レースでは、レース自体に参加できることをはじめ、1同様の施設の問題、表彰台にあたっても配慮が欲しいところだろう。

以上はハンドバイクだから必要なだけでなく、自転車活用推進の全体で必要になることばかりであり、はじめから対応できることの利点は大いにある。半面、バリアフリーを前提としては後から後から対応することになる。

そのために何ができるか?
まずは、ハンドバイクを使いたいことを意見すること。
次になぜ使うのかを伝えられればバリアを低くすることができるだろ。

以前、とある場所で発言した、記録として公開されている内容を下記に引用したい。
もし、何かの場面で、言葉にならない想いを伝えるきっかけになれば幸いである。続きを読む

tetchin01 at 07:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月04日

エピソード・ゼロ

先日、密かに駆け巡ったニュース

サンスポwebから>
「自転車活用推進法案」衆院委員会で可決、今臨時国会で成立へ 来春施行
http://cyclist.sanspo.com/301989">


自活研webから>
自転車活用推進法案 衆院国土交通委で可決

  自転車活用推進法案
  http://cyclists.jp/legist/images/Bill2016.pdf


  自転車活用推進法案の概要
  http://cyclists.jp/legist/images/Bill2016Outline.pdf


全5章からなるこの法案、そのなかでハンドバイクの立ち位置はどこか。
3条から5条までの国、地方自治体、事業者の責務と、そして国民としての役割。
あくまでも主題は「推進」。

上記の責務と役割の元で計画を作ることが義務づけられている。
その義務に対してどう入り込めるかが、今後のハンドバイクをはじめとするパラサイクルの立ち位置を決めるだろう。

私見として考えるにこの法案のなかでハンドバイクを位置づけている言葉を探すと、ここかと。

  第8条1項5
  高い安全性を備えた良質な自転車の供給体制の整備

理由として、まだハンドバイク=自転車となっていない現実を挙げることができる。
機体としての認知、開発と改良、整備基準、その上での供給だろう。

自転車として認められ、初めてこの法案の土俵に上がることができること。
実際に今十分に楽しんでるユーザーとの感覚との差があること。
この差を考えると実際にはまだスタートラインにすら立てていないのではないかとの思いもある。

それならばここからスタートすればいい。

障がい者と非障がい者
バリアフリーとか言いつつの、あの繰り返しは必要ない。
初めからなければ、それはバリアではない。

ハンドバイクを使うことだけが目的ならば、そのための特別の施設の開放を求めるだけだろう。
しかし、必要なのは特別ではない。
ハンドバイクを使うことの先にある、イベント、仕事、日常生活。
それは非障がい者と何ら変わらない。

むしろ、車いすマークの駐車スペースの問題など、法の矛盾すら解決する手段になるだろう。

某スターウォーズと似ている気がした。
今まではハンドバイクの第3章あたりを見ていたのであって、実は第1章は未完成だったのだろうと。

平成25年6月に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が制定され、平成28年4月1日から施行されたこの年に今回のニュースがあったことは偶然というより必然であったと、将来、語る時が来るのを夢見ながら。


tetchin01 at 09:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 車いす補助車等(仮称) | ハンドバイクのある風景

2016年11月26日

自活研in関西

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自活研in関西、久しぶりにお邪魔してきました。

今回は京都市と大阪市の自治体担当者のお話しということで、めったにない機会なので行くことができ、良かったです。

結果的に2つの発表の温度差が大きく、大阪市の御堂筋の話などが聞けず(運用母体が違うためらしい)まだちょっと物足りなさを感じました。

反面、実地検証、説得、説明など京都市の積極的な姿勢に感心させられました。


思いだけで物事を解決できるわけではないですけど、こんなロゴ一つに思いが込められていること聞いたら、より応援したい気持ちが湧きます。
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この筆で「描いていく」。それをプレイヤーとして関われるのは自転車乗り本人な訳で、やらないよりもやる方がきっと良くなるはずだと思います。

(発禁だったらごめんなさい)
停止線や「とまれ」と描かれるよりこのマークは良いなと感じました。
それでも伝え方を工夫して、なおかつ教育的指導を伴わなければまた陳腐化も避けられないとも同時に思うところではある。
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ということで、何だかんだと聞いていると、事業として行うためにまずは予算(お金)が必要で、一番の方法は首長がどれだけ関わってくれるか、そしてなにより、どう説得できるかが求められる資質なのかなと思わされました。

そして、今必要なのは成功事例なのだろうと個人的には思います。成功事例を作るためには「その他大勢」がどう関わることができるか、その一つのきっかけがこのような機会だと、つくづく感ました。

不特定多数にいきなり話すことになれば混迷を極めることになるだろうし、だからこそ今回のようなちょっとした機会はとても大切です。

もう一つ、自転車利用者と行政などとの関わり合いを考えるとき、「管理者」という存在を一般化させても良いのかと思います。「役所が」「警察が」という捉え方ではなく、「道路管理者」「交通管理者」として捉えることによってより広い立場の人を管理する側の登場人物にすることができると思います。

関西の研究会までワザワザ行く理由は、上記のような関係をも作ろうとしているのではないか、そう思えるからです。正直なところ、大阪のまちなかはニケツ、信号無視、逆走、スマホ、さすべえ、ルールなんて残念ながら皆無に近いくらいです。でも、東京の研究会では感じられない空気を肌に感じるのが不思議で、これじゃいけないなどの気持ちをメンバー同士は共有しているのだろうなとお邪魔するたびに感じます。

さて、ハンドバイクはその中でどう関わることができるか、今が大切なのかと。
でわでわ

tetchin01 at 20:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2016年11月17日

走れば停まる。

この記事にあることは目標ではなく、基準としてあってほしいです。


cyclist sanspo.com

“自転車革命都市”ロンドン便り<39>
自転車移動に必要なのは道だけではない ロンドンに見る駐輪の“お手本”

http://cyclist.sanspo.com/243928?utm_content=buffer53b65&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer">

まさにここ。

●サイクルレーンや自転車用横断レーン、歩道段差を低くした場所などがあればその近く
●大型の自転車(カーゴバイクなど)も駐輪できる形態

なぜ必要なのか、を伝える必要があるでしょう。

tetchin01 at 06:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ハンドバイクのある風景 | 日記

2016年11月12日

グリスアップ

最近、日常使用のホイールからキシム音がやまない。

さすがに10年以上使えば寿命なのかな?
と思いつつ、いっそオーバーホールしてみるか。
ということで、”密林”から安価なベアリング抜き工具を購入。

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ベアリングを抜いてシールをとる。
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あら、グリスがない。(T_T)キシムはずだ。

パーツクリーナーで洗浄して、グリスアップ。
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今回やってみて、工具サイズの微妙なところがインチサイズのベアリングの適合幅であり、4個のうち3個を抜いたところで工具が破損。残り1個のベアリングを抜くに抜けなくなて、ひとサイズ上のものを削って合わせるなんていう面倒なことがあった。

また、ベアリングを戻すのに叩き入れることではだめで、圧入する必要があったことがちょっとした誤算。
とはいえ、抜き工具を使い、逆に圧入できた。
必要なのは知恵。なんて

乗車してみると、音がしなくなった意外にこれといった変化は感じない。
もっとも、加速がつくわけでもないが、気持ち、手を離した後の伸びが良くなった感じがする。

ま、自己満足レベルだとしても、とても満足。よかよか


tetchin01 at 11:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記