2010年06月

2010年06月27日

そこのけ、そこのけ。

先日、カナダのアマゾンで衝動買い。

Fenderの公認ウクレレ奏者。Ukukeke-Rayの教則本を注文するのと同時に、思わず見つけた自転車ホーン。
20100626(001)


付属のペットボトルに空気を圧入して鳴らすもの。

電池やガスを使うものは知っていたものの、空気のは珍しい。
しかし、目測誤り。まず、ポンプが入らない。いや正確には米式ノズルのムシを押してくれなくポンピングができない。
しかし、コンプレッサーであれば入れられたのでとりあえず10Kまで。それ以上はバーストしそうで。

鳴らしてみると4発くらいで終了。500mlのペットボトルだからなのかな?

自転車のホーンは弱者である歩行者でなく、強者である自動車にたいしてではないかと購入してみたが、ちょっと期待はずれだったかも。(^^ゞ

tetchin01 at 21:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Hand Bike | 日記

20インチ再開

なんだかんだと、やっと20インチの組み立てに再度挑戦。

今日は目測を誤った。もっと天気が悪く、作業に集中できるはずが・・・。
来週に回せば良かったか!?いやいや、始めなければ終わらない。

そんなこんなで。
前回は結局、フォークのパイプが規格外だった事から、ヘッドパーツの取り付けもヘッッドパイプの取り付けもうまく行かず、それぞれ調整のため工場に入れたのであった。

特にヘッドパイプは微妙な調整だったためか出来上がりまでに2ヶ月かかかってしまった。お店の方、お忙しところすいませんでした。

飲み会明け2日目にして(^^;)ようやっとチェーンを通し変速テスト。

うまく行かない。どうやらチェーン保護パイプが長過ぎたせいでつっかえる模様。
今回からはさすがに取り外しができるチェーンのコマを付けてみた。
走行テストしてみないと不安だけど、メンテナンスは楽。
アンプルを買い足すよりも安いのかもしれない。

で、それを調整してリアのディレーラの調整も完了。
今回、特注でヘッドを作ったのもフロントディレーラを付けるため。
しかし、シフトがうまく行かない。あまりにも固すぎる。
どうやら安直に3段だからとMTBコンポのシフターを流用したのが間違いの様でどうも引きシロが違う。チカラ任せに引いたら、ワイヤー切れた。(^^;)

あわてて調べるも、フラットバー用のシフターが売り切れが多い。後日返答が来そうだけどどうなる事やら。最悪、ドロップ用のレバー付けるか。

と、今日はここまで。
シフターが来たらとりあえず試走ができそう。
タイヤを20インチにしたものの、フロントディレーラーにこだわったせいでチェーンリングが50Tになっていまい、まだサイクルコンピューターを付けていないので最高速が維持できるか不安。




これの次はハンドル付き初期LOMOの復活である。
しかもディスクブレーキである。
Nudriveのブレーキ力不足を補うためである。

でわでわ

2010年06月14日

そして時代は動いた!

おいらのハンドバイクの購入元である(株)テレウスさん。
ここのニュースについに、ハンドサイクルからハンドバイクへ変更する記事が載せられているではありませんか!
(http://www.terreus.co.jp/01top/handbike/handbike.htm)

別に直訴した訳でもありませんし、これでわかったかとばかりにオゴルつもりもありません。

なにか次の時代が到来したかのような、素直に嬉しい、ただそれだけ。

tetchin01 at 20:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)