2011年08月

2011年08月14日

つねる

ないのなら、見つければ良い。

というわけでshoxタイヤの外し方を考えました。
とはいえ、かなり強引!お勧めできませんのであしからず。


●用意する道具

プライヤー
マイナスドライバー(2本)


●作業

このタイヤは中空ではない。よってパンクをしない。(あたりまえ)
ならばパンクするようなことをやってしまえ!ということ。

タイヤをプライヤーでムンズとはさみ、ハンドリム側にムリっとひねる。
ちょこっとみえるタイヤのくぼみにドライバーの頭を突っ込む。
NEC_0010


さらにタイヤをひねってドライバーを向こう側まで貫通させる。
NEC_0012


ドライバーでひねりつつ、プライヤーも使って、今度は反対側にさらにひねるとモロっと外れる。


しかし、シャリッと嫌な音ともにリムが傷つく。
アルミはまだしも、カーボンは致命的になるかと。
タイヤは裂けたり傷がつくことはないけど、それでもプライヤでつかんだ痕は残る。
逆に以外とこのタイヤは丈夫。

ふぅ〜。これで室内用のウィールに付け替えられた。^^y

2011年08月13日

3輪車の科学・2<転倒動画>

<今までの記事>
3輪の科学・1<転倒>
http://blog.livedoor.jp/tetchin01/archives/50647877.html

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先日書いた3輪の科学。
倒れやすいのは遠心力の影響からも。
それに関連した車体がみえたので追記してみる。

以下の車体はスイングということで、前輪と座面を傾けることによって遠心力と旋回性能の両立を計ったもの。




FREEDOM RYDER
RIDERをRYDERとモジっているところが憎い。
でも、日本の車道走るのは現実的ではないなぁ。



そんなこんなで、高齢者用とされる3輪車を紹介するビデオ。
やはり転倒のしやすさを見せつつも、その先の利便性を知って欲しいとコメントがついている処が何とも。




3輪車といえばカーゴバイク。
こちらもトライクではなくバイクなところが、なんとも言えない。
こちらはテレビ番組のキャプチャのようだけど、なかなか良い番組。




倒れることを気にし過ぎてその利用範囲を狭めるよりも、倒れにくい道を考え、倒れにくい乗り方を考え、倒れにくくそして使える自転車があれば良い。



そう、転ばぬ先の杖なんていっそのこと振り回せ。
なんて。


ノーパンク、ノーライフ

ソリッドタイヤ(ノーパンクタイヤ)のshoxを買った。

普通のタイヤとは構造が異なるため専用工具が必要なのかと思ったけど、タイヤレバーでやってみることにした。

NEC_0007

NEC_0009


最後にタイヤレバーでえいや!とばかりに入れたら、結構うまい具合に入った。
(自分の指を挟んだことを除いては・・・あー痛かった。(T_T)



そして、乗った感想としては、以外にもパンパンに張ったタイヤに乗っているかのような感触。
ただ、溝がさほど無いので濡れた場所だと不安。


しかし、入れてみて気がついた。
”室内用のホイールに入れれば良かった。”

うーむ。入れ方はわかったのだが、いかんせん、
外し方がわからない。

2011年08月07日

ひとりごと

最近精神的にもやっと大人になったからか、ふと「チャリンコ」という呼び方について考えてしまった。
語源とか愛着とか諸説あるところですけど、個人的にもう使えないんです。
確かについ最近まで自転車、ハンドバイクという呼び方のがなぜか気恥ずかしかったわけで、チャリンコってフツーに言ってましたけど。

ふと、自動車のことを小さな子供に対して

「ブーブ」

と言っているのと変わらないんじゃないかと。
そー思ったら、いい大人が恥ずかしすぎて口にできなくなりました。

それだけ。

tetchin01 at 18:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

3輪車の科学・1<転倒>

はじめに、これは自転車好きが個人的な思考をもとに書く、非専門的な自由研究です。

2輪車は勢いよく走っているときは倒れませんが、止まれば倒れます。
3輪車は止まっていれば倒れませんが、勢いよく走れば倒れます。

ハンドバイクもバイクと言いながら3輪車。
それなりの技術と経験を積まないとくだらないところで転倒事故を起こします。
一般的には語られていないそんなところを図解してみようかと思います。

その前に、とある自治体のQ&Aから引用。

”一般の三輪自転車も含め調査、検討したところ、予算措置以外に安全性と維持・管理(修理)の問題が明らかになりました。具体的には、二輪車に比べコーナー等での運転操作が難しく転倒の危険性が高いこと、修理の際に交換用の部品の入手が容易ではなく入手できても高負担を伴うことなどです。 ”
(引用もと:http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=16760

いろいろと突っ込みたいところはあるのですが、この3輪車とハンドバイクにはほぼ同じ「転倒の危険性」があり、今回はこれについて考えてみたいと思います。

冒頭にもあるように、一見倒れない乗り物と思われがちですが、スピードという本来求めているべきものが伴うとそれに比例して転倒事故の危険性も増してしまうのも事実です。

そこで、個人レベルで考えるそのメカニズムを見てみることによって事故を予防してみようと思います。

(図の見方)
3輪_0


◎まずは静止状態から直線状態。
3輪_1
左右均等に荷重がかかり、安定している状態。安心して漕ぐことができる。

◎直線でも横傾斜があると、
3輪_2
片側に荷重がかかり、もし荷重側に重心が加わると片輪が浮く状態になり、2輪状態になるのでジャイロ効果というやっかいな力も加わる。簡単に転倒してしまう。

◎平坦に見えてもブロックなど障害物があると、
3輪_3
こちらも片側に荷重がかかり、もし荷重側に重心が加わると転倒してしまう。
それに加え、段差によりタイヤがジャンプしてしまい、その終始で荷重の加わる方向が変化するのでバランスの取り方に注意が必要。

◎カーブにさしかかると、
3輪_4
たとえ平坦でも片側に荷重がかかる。もし、片輪が浮く状態になった場合は2輪状態になるので、ジャイロ効果というやっかいな力も加わる。これにより思っている以上に重心が傾き、あっという間に転倒してしまう。

◎カーブに加えて横傾斜なんかあったら、
3輪_5
上記の状態にさらに輪をかけた状態。


総じて倒れるときは、2輪の自転車が倒れるようなフラフラという状態にはならない。

あえて言葉にするなら  スパっ  といった感じ。



で、事故の予防策。

◎路面状況の把握
→凹凸、横傾斜、障害物など、なるべく機体が水平になるように設置面の軌跡を描く。
◎体重移動
→バイクはバイク、オートバイ・レーサー感覚でからだを入れて(いわゆるハングオンとかリーンイン)重心を調整する。
◎スピードを控える
→ブレーキの性能もあるし、直線で稼げばいいのだから最後は減速。

もう一つ、走行場所について。
まだ、乗り初めで乗ることに一生懸命なのであれば、一番はサイクリングコースなんかがあればそれがいいでしょう。

でもそこに行くまではどうしても歩道通行になってしまうと思います。
固い話で法規上、歩道上を走ることはできますでしょうがあくまでも「徐行」もしくは「安全な速度」です。具体的には7〜10km/h前後だということです。

そではなくとも、まず第一に歩行者がいる訳でベルを鳴らすなどモッテノホカ。
それ以外にも舗道上には様々な障害物があり、困難を極めるのが自動車が乗り上げるためのスロープ(切り込み)とか、道路構造令で定められた植栽(いわゆる街路樹)のためのブロックでしょう。

工事の年代により工法もさまざまで、物によっては逆バンクとなる、いかにも倒れろ!と言わんばかりの:-)急なものもあります。

それらを総称して”波打ち歩道”と言うそうです。

街路樹の根が盛り上げたブロックも危険です。ほぼジャンプ台だと思ってください。(何回こけたことか^^;)

そこで、いよいよ車道走行に目が行くようになるかと思います。
でも、上記の注意点は決して忘れないでください。
仮に倒れようなことでもあれば”蹴り返して体勢を立て直す”ことはできません。

すなわち、”車にひかれます”。

ただ、ただし、私は今まで車道で倒れたことはありません。
経験が多くなったことももちろんあるでしょうが、その前にそう、そもそも”車”の”道”なのですからこちらの方が自然なんです。



ということで安全で快適な自転車生活を。でわでわ


<追記>

自分が学んできたハワイやニュージーランドでバイクレーンの“Share the road"を経験して、その共有する環境が欲しいことを書きたかったんだけど、何だかこれだとハンドバイクが危険な乗り物と受け取られてしまう気がしてきた。

最近読んでいる本の記事。一部引用する。

【「歩道は車が通らないので自転車にとっては安全だと思っている人が多い。残念ながら、歩道は安全ではありません。仕方がないとき以外は、歩道を通らないようにしましょう。(ペンシルバニア州交通省の自転車走行マニュアル)など同趣旨の広報啓発が全国的に展開されている。】

成功する自転車まちづくり―政策と計画のポイント(古倉宗治著)

遠い海の向こう、歩道通行は車からの視線を遮断して、歩行者との衝突は誘発され、劣悪な路面で、上記のようなマニュアルがある。ならばその危険を回避した方がいいんじゃないかと考えるのはごく自然だと思う。

成功する自転車まちづくり―政策と計画のポイント
成功する自転車まちづくり―政策と計画のポイント


わざわざ危険だとされている道を通らされるよりも、テクニックとして予知できる危険を学び、それを回避することによってより今まで以上の環境を手に入れよう、というのが趣旨です。


いつものように

ぽたぽたポタリング。

川沿いに停めてあった自転車。
NEC_0001
なんかその格好が正しすぎてなぜか感無量。


ちょっと買い物しようかと脇道に入って発見。
NEC_0004
住宅街のど真ん中、よく手入れされた緑地は気持ちいい。

NEC_0003
なんかのロボットかのよう!



雷雲に襲撃されつつ汗かき終了。

tetchin01 at 15:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記