2013年08月

2013年08月08日

サイドカー文化

今回はモーターサイクルの話。

このブログでも使っている「バイク」の言葉。
もうそろそろ、「バイク=自転車」にしてもらえないものだろうかと思う。
ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、そしてハンドバイクが走る川沿いの道はみな決まって「バイク禁止」。
それじゃあ自転車って意味にならないのか。

ザ・日本文化。

なんとなく見ていたら、サイドカーに車いすを載せている動画が目についた。
しかし・・・、ハンドルまでサイドカーについている。

これじゃサイドではなくてメインだよ。
いや、でもこれはアリ。無理してシートに座る必要もない。

シートなんてオマケです。えらい人にはわからんのです。(ここでGネタ)

ということで動画リンクの垂れ流し。動画のアップロード日順。

12/08/22


12/7/3


12/06/07


11/04/06


11/10/5


09/11/11



ただ、一つ気になる。

バックできんのか!?

2013年08月07日

ヘルメットねた

今日、youtube見てて、たぶんアメリカの事故防止のビデオを見たのですが、なんかエグイ動画で、久しぶりに自分のあの頃のことと重なって、暗くなってしまった。瞬間の記憶がまったくないのが幸い。

ので、同じ事故防止でも、なんとなくおかしいヘルメットの動画で気を揉もうと思い、並べてみた。


なんともいえない味がある。



正義は勝つ。



これはね、好きなんで、何度でも貼りますよ。ええ。



女性の起用もこう、アイドルを出すようなものよりも同じ目線の表現はぐっと来るものがあると思う。とは言え背景ぼかしがやたら多いような。流行りか。

そして、やっぱりヒョウ柄か。w
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2013年08月06日

サイズは小さく、夢は大きく

先日、youtubeにあがっていた動画を見たときはその想像ができなかった。
Lipo-Smart ハンドバイクの16インチ版である。


本来スピードが出るようになるのであれば、どんどん速くするための工夫をするのが常なのではないかと思う。
標準規格としても、20インチか24インチということに対しての、16インチ。
シュトリッカー社の製品のページ>Electro Drive Lipo Smart

そして先日あがったこの動画を見てその理由というか、仮説が思い浮かんだ。


(追記)
え〜。この動画について別な場所で「いまいちわからない」と物言いが発生しましたので(笑)、Facebook内での彼の画像のリンクを貼ります。信用できる場合はリンクからご覧ください。>http://www.facebook.com/media/set/?set=a.579341455442142.1073741827.153458138030478&type=1

けっきょくはその画像から想像が膨らみ、旅行したいうっぷんを文字で晴らしましたとさ。
(追記終わり)

その仮説は「鉄道に載せるのに、16インチはちょうど良いサイズである」ということ。
(しかし、こういう荷物の積み方ができるのか。あぁ、オプションを頼んでおけば良かった。(T_T))

20インチの場合を例として考えた場合、まず、バッテリー(1個のみ)の性能として、その巡航距離は40kmから節約して80kmといったところだろう。
そして、速度として平均すれば10〜20弱km/hとなると思われる。
すると航続時間は出力を使い続けると考えて、最短2時間から最長8時間。

そしてそれが16インチだということは、速度も距離もそれより少なくなることは想像できる。

となると即ち、日中の移動に限られると考えられ、さらに充電が必要とあれば、ホテルなど宿泊施設を利用して充電しながら日々移動しているだろうことは想像できる。要は輪行だ。

すると、○○縦断××横断△△一周などのようなハンドバイクだけでの走破というようなパワフルな行程ではなく、大移動は鉄道で中小移動はハンドバイク、という行程が想像できる。

そして、16インチであることの理由については、上記動画の出典元であるスペインのRODEM社のfacebookページにある写真に、Lomoをつけたままバスに乗っている写真がある。(引用はできないと思うので信用あればリンク先を参照)
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=252642991445325&set=pb.153458138030478.-2207520000.1375785660.&type=3&theater
また、もう、どこのリンクだか忘れてしまったが、他にも鉄道内での似たような写真を見たこともある。

不勉強なため残念ながら、スペインの道路、鉄道、自転車に関する法規などをどのように調べることができるのかはわからない。

兎にも角にも、速度が落ちてしまっても、距離が縮まってしまっても、それよりも「使い勝手が良い理由」があるはずだ。

ほぼ同じ、でも全く違う基準から、わが国でも「ハンドル型電動車いす」の利用について鉄道各社での基準があり、またエレベータでの基準のある。

少し古いがこの様な報告書がある。
公共交通機関におけるハンドル形電動車いすの取扱いに  ついて(交通バリアフリー技術規格調査研究委員会報告書)(「国土交通省ウエブページ」へのリンク)

興味深いのはこの箇所。

ーーーーー(以下引用)
2 報告書の概要
(省略)
(4)したがって、こうした者の移動を確保する観点から、公共交通機関の利用を想定した機器が開発されるまでの間、鉄道の利用については以下の条件が考えられる。
 (なお、現行の鉄道事業者の取扱を踏まえ条件を緩和することを妨げるものでない。)
 利用者の属性に関する条件として、補装具給付制度によりハンドル形電動車いすの給付を受けている者
 鉄道駅・車両の整備状況に関する条件として、エレベーターの設置等により段差が解消されワンルートが確保されている鉄道駅 (ただし、乗降経路、車両内部の狭隘等の空間制約による当該駅の利用の可否は鉄道事業者が最終的に判断)

(5)また、鉄道事業者において上記に該当していることが容易に確認できるよう、ハンドル形電動車いすの使用者においては補装具交付決定通知書等を携帯し、駅係員等への提示を行うことにより、利用が円滑にできるよう配慮する必要がある。
ーーーーー(引用終わり)

「公共交通機関の利用を想定した機器が開発されるまでの間」うむ、まさに今じゃないか。
日本製だけにとらわれるとまたパラパゴスにならないことを願うばかり。

また、上記(5)について、ハンドル型電動車いすの世界観をもっと大きく取れれば(ようはLipoLOMOが使えること)自立することの意味も変わってくる。

自立の先にあるものは健常者の生活であり、その間にこのようなマシンがある。健常者じゃないのだからと時速6kmに押し込められる安全は本当に自立なのか、ふと疑問に思う。

使い勝手と、安全。

安全は反発するものではなく、共存するものではないか。
規制よりも可能性が先であって欲しいと願うのであった。

でわでわ


(さらに追記)
上でいう、電動車いすようなモノとは下の動画のもので、あくまでも手動車いすに前輪のハンドルとモーターが組み合わさったもの。手動車いすで日常を過ごしている者にとってはどうしてもこの方が自然に感じてしまう。


そう考えてみれば、スペインはこのようなフル電動が許される国。ならばアシスト機能も、フル電動+クランクの機構のはずで、特にクランクを積極的に使わなくても移動が可能なはず。

それであってもなお16インチだということは、やはりフル電動として使うことのオマケとしてクランクを使っているのだろう、としか考えられない。

2013年08月04日

酒と女とウクレレと。

この週末は音楽で始まり、音楽で終わる。

無料招待ライヴ。
DSC_0169_2

DSC_0174_2

楽しくて思わず始発帰り。(=^_^=)

そして、赤レンガで翌土曜日に行こうと思っていたウクレレピクニックも睡魔に負け日曜日に。

IMGP1192


今年の収穫は、フルカーボンのウクレレ。
http://gorilele.exblog.jp
手にしてみれば、けっこう低温の響きが印象的と思った。

指板もカーボンということで、巻き弦だと削れてしまうらしい。
軽さと強さと応用性。今後、主流になる可能性は大だと感じた。


しかし、これが幸運を。なんと、tamamixのステージ予告を発見。
IMGP1194


ベースのデジくん、ウクレレベースだけどゴムの弦ではなく巻き弦。
むむむ、どうなんだろう?

しかしね、ハワイアンだけではないと思うよ、ウクレレは。
もちろん、tamamixもそうだけど、バロンとか、ニッチと言うか反骨と言うか、人とは違うことがすなわち特徴となる。
そんな世界が大好きだ。

ハンドバイクで片道2時間、輪行道具も忘れたため予定は昼で帰るつもりだったため、13時ステージだけ拝見。
ステージ終了後、15時ステージは見られないからねぇ。
とtamamixに伝えつつ生ビールを差し入れ。
結局デジくんに奪われる。っち。

それにしても、けっきょく新曲含め酒飲みの極ばかりやってくれたものだから、欲求不満。
こんなことならハンドバイクでなく電車でくれば良かった。(T-T)

で、早めに帰宅したついでに歩きで改めて近所のお祭りにはせ惨状。
DSC_0176_2


ちょうど太鼓のステージの時間。
内蔵に響くその音色に揺られながら麦酒に、キュウリ、たまコンニャクなんぞ。

次はよさこい踊り。しかし、見づらさもあり焼き肉にシケコムとした。

気がつけば顔がヒリヒリ。
肉は肉でも顔が以外に焼けてる。



懺悔:今日の行きに少々強引に交差点を抜けてしまい、バスからクラクションを受けてしまった。反省。

tetchin01 at 20:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2013年08月01日

それはともかく、マラソン

>討論<


先日、この様な番組の情報が有り、見ました。

BS-TBS報道部
http://www.bs-tbs.co.jp/houdoubu/future_vision/future_vision_20130728.html
ーーーーーーーーーー
2013.07.28
自転車が都市を変える
第17回 7月28日の放送は、
「自転車が都市を変える」
自転車で通勤する、いわゆる爛帖璽ニスト”が増える中、
全国で自転車を取り巻く環境整備が始まっています。
一方、海外ではより進んだ狠車社会“の姿がありました。
自転車が安全に走ることができる街、
そして人が安心して過ごせる街とは。
高齢化が加速するこれからの日本の街を「自転車」は
どう変えていくのでしょうか。
ーーーーーーーーーー(上記リンクより引用)

東京都知事の猪瀬氏と自活研理事の小林氏が討論。

猪瀬氏の時間の都合上、討論の時間も終わる頃に小林氏。
「・・・もう一つね、知事ほら、東京マラソンなんてすごい世界的に大人気じゃないですか。で、世界のマラソン大会見ていると最初に車いす、その前に実は自転車がいっているんですね。その、市民アスリートの幅を広げるためには規制時間はそう変わらないんだから、自転車が行って、ハンドバイクが行って、車いすが行って、最後にマラソンが行く、みたいな市民総ぐるみのアスリートの大会を考えていただけないでしょうか。」

それを受け猪瀬氏。
「まぁ、それはともかくね、東京マラソンはね3万6千人が新宿でね、ウエアに着替えて、それでフィニッシュはビックサイトのとこで3万6千人が一つも間違えずに戻ってくるんですね、それはボランティアの人たちが1万人居てやってて、で、そういう流れがやっと成功したわけですね、今。まぁ、自転車もそういう流れのなかで考えていけばいいことで、まずはどこまで来たのかってことを踏まえて次に提案していけば良い。」

番組はその後、小林氏を中心に据え金沢市の取り組みを紹介、ヨーロッパの取り組みとしてのゾーン30やボラードの話しなど内容は進む。



>もしかしたらビッグバン!?<

むむむ!もう一度。
「・・・市民アスリートの幅を広げるためには規制時間はそう変わらないんだから、自転車が行って、ハンドバイクが行って、車いすが行って、最後にマラソンが行く、みたいな市民総ぐるみのアスリートの大会を・・・」


正直なところ、こんなことで一喜一憂している自分にやりきれない感を覚える。

とはいえ、放送メディアのなかで「マラソン大会」と「ハンドバイク」の言葉が並んで出た。
自分にとってこれは、いわゆる一つのビッグバンである。

もう既に他のマラソン大会ではハンドバイクが取り入れられているのも知っているとはいえ、こんなことは自己満足でしかないとは思うが、テレウスさんに自活研で講義をしてもらったことがここで実ったと感じずにはいられない。

そしてその返しが「そんなことより」。
はて、パラリンピックも呼ぼうとする方が、”楽しみを共有しよう”との呼びかけを棚上げしてしまうとは・・・。
うーん、パラリンピックにはハンドバイクの競技が有るのにこの言葉の意味、大きさをどうやらこの方は認識されていないのではないか、とさえ感じた。

そしてもしや、ロンドンパラリンピックではクローズドコースで行われたことと、ウエブでさえも動画配信されなかったことと関連づけて考えてしまうのは乱暴なのか。



>交通弱者とは<

最近一つ思ったことがある。考えようによっては、(2輪の)自転車はタイヤの上にイスがあり、クランクとハンドルがついている乗り物であり、バランスの取れる車いすにクランクとハンドルがついている、と表現できるのではないか。
車いすにハンドルとクランクがついていると考えればハンドバイクと同じであり、言わばフットバイクと表現すれば事足りる。

そしてハンドルと動力があると考えれば、自動車はエンジン付の車いす、飛行機は羽根いす、船は船いす、電車はモーターいす。

そう、乗り物とは車いすの発展形であり、その”いす”から離れたら生活ができない人が障がいのある者で、”いす”から離れててもても生活ができる人が障害のない者、と表現できる。

ならば車両を考えるうえで、ハンドバイクを考慮することは他の交通を考慮することに終着すると考えられる。

すると、ママチャリ含め自転車の問題点は言わばバリアであり、それを解決するのはバリアフリーである。ロードバイクすら交通弱者であり、問題意識すらないことはゆゆしき自体になると感じて止まない。



>夢舞いマラソン・ポタリング<

さらに申し上げれば、東京マラソンの前身は、東京夢舞いマラソンであることもお忘れないようにお願いしたいところ。

そして、今、その東京夢舞いマラソンはポタリングの名の下に自転車のクラスが有る訳で、さらに、アダプタ式では有るけれどもハンドバイクも居る。

そう、すでに「踏まえて」準備をしている。

”そんなこと”を改めて考えることができたのは、「そんなことより」があったお陰です。3歩進んで2歩下がる、まだまだその地盤は踏み固まっていないのだなと、気がついた訳です。

あわせて、夢舞いマラソン・ポタリングの願いは大会の成功”だけ”ではなく、ニューヨークやベルリン・マラソンに追いつき越えるのが目標であり、そのための準備が今なのかもしれないと考えれば、なにも現在行われている同様のイベントとだけ比較し一喜一憂することはあまり意味のないことなのだろう。

成功の指標は、どれだけ人を集めたのではなく、どれだけ人を動かしたか。
そしてまずは自分から、なのだろう。

tetchin01 at 23:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)