2018年01月
2018年01月01日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年はなんだかんだありまして、全く手付かずでした。
新年となり、またボチボチ再開しようかと思います。
昨年9月に初自転車キャンプに行き、そこで電気系統の故障で年末まで電アシに乗れず。
それも無事復活し、今年はまたあらためてキャンプに行こうと思ってます。
ケガの功名で、自転車ではなく自動車で数回ソロキャンプに行ったことでテントなど、やっと慣れてきたように思えます。
しかし、テーマは”コンパクト”。すぐに”予備”を考えてしまう小心者の自分には永遠のテーマなのかもしれません。
何しろ今一番興味があるのはこのキャリアとその補助フレームですからね。
脊損が建てやすく使いやすいテントとか、
寝床のベットにマットと寝袋とか、
意外にまだ開拓されていない分野だと思います。
スロープだとかトイレだとかが解決できれば、ホテルなどを探すよりも脊損が入り込みやすいのもキャンプの利点だろうと思います。
その延長にはグランピングもあり、そもそも、そこにもユニバーサルデザインが必要ですし、バリアフリーのためのバリアは必要ないはずです。
もっともこんなキャンピングカーもあればいいのかもしれませんが・・・。
いやいや、ハンドバイクだからこそ味があるのです!
昨年はなんだかんだありまして、全く手付かずでした。
新年となり、またボチボチ再開しようかと思います。
昨年9月に初自転車キャンプに行き、そこで電気系統の故障で年末まで電アシに乗れず。
それも無事復活し、今年はまたあらためてキャンプに行こうと思ってます。
ケガの功名で、自転車ではなく自動車で数回ソロキャンプに行ったことでテントなど、やっと慣れてきたように思えます。
しかし、テーマは”コンパクト”。すぐに”予備”を考えてしまう小心者の自分には永遠のテーマなのかもしれません。
何しろ今一番興味があるのはこのキャリアとその補助フレームですからね。
脊損が建てやすく使いやすいテントとか、
寝床のベットにマットと寝袋とか、
意外にまだ開拓されていない分野だと思います。
スロープだとかトイレだとかが解決できれば、ホテルなどを探すよりも脊損が入り込みやすいのもキャンプの利点だろうと思います。
その延長にはグランピングもあり、そもそも、そこにもユニバーサルデザインが必要ですし、バリアフリーのためのバリアは必要ないはずです。
もっともこんなキャンピングカーもあればいいのかもしれませんが・・・。
いやいや、ハンドバイクだからこそ味があるのです!