2008年05月10日
疋田教
いやいや、前回の続きで疋田氏の著作にはまっている昨今なのである。
故にハンドサイクルたるオノレの存在が自転車社会のうちのどこなのか、勝手に模索している今日この頃。
「自転車をめぐる冒険」と「自転車生活の愉しみ」を平行して読んでいる始末。
前回の「〜7つの理由」ではママチャリをけちょんけちょんに言っていたかと思うと、
今度はその存在をあたかも共生しようとしている書き方。
著者も日々進化変化しているということなんだな。と思う。
で、我らがハンドサイクルはその中でもどのようなポジションで捉えるべきなのか。
これが今頭の中をめぐり回る懸案事項。
ママチャリ>=ハンドサイクル>=MTB>=ロードバイク
なんてくらいのポジションで仲間に入れていただたい。切にそう思う。
もうちょっと考えをまとめてから、疋田氏に直接話しかけさせていただきたいと思う。
今のままではトンチンカンでマッチョでマニアな男な奴だしね。
是非次回の書物の中にはハンドサイクルも自転車の一種として紹介されたい・・・。
んな感じ。
故にハンドサイクルたるオノレの存在が自転車社会のうちのどこなのか、勝手に模索している今日この頃。
「自転車をめぐる冒険」と「自転車生活の愉しみ」を平行して読んでいる始末。
前回の「〜7つの理由」ではママチャリをけちょんけちょんに言っていたかと思うと、
今度はその存在をあたかも共生しようとしている書き方。
著者も日々進化変化しているということなんだな。と思う。
で、我らがハンドサイクルはその中でもどのようなポジションで捉えるべきなのか。
これが今頭の中をめぐり回る懸案事項。
ママチャリ>=ハンドサイクル>=MTB>=ロードバイク
なんてくらいのポジションで仲間に入れていただたい。切にそう思う。
もうちょっと考えをまとめてから、疋田氏に直接話しかけさせていただきたいと思う。
今のままではトンチンカンでマッチョでマニアな男な奴だしね。
是非次回の書物の中にはハンドサイクルも自転車の一種として紹介されたい・・・。
んな感じ。