2008年06月17日
歩行者というだけで良い?
っとここで再び、例の車道の話と照らし合わせてみたい。
6km/hというのは3輪カートと同じ歩行者扱い。
一方、ハンドサイクルはあくまで自転車と主張すれば軽車両だから30km/h。とは言え、実際に出せるのは20km/h位だけど、この差はちょっと大きいでしょう。さらに歩道か自転車レーンかの差もある。それなりの条件さえ揃えば、車椅子使用者でも、かなりの自動車使用を代用できる乗り物である。
確かに電動も自走車椅子が困難な場面に於いて、相当アリな乗り物ではある。
なので、どちらかではなく、是非とも平行した開発を期待したい。
6km/hというのは3輪カートと同じ歩行者扱い。
一方、ハンドサイクルはあくまで自転車と主張すれば軽車両だから30km/h。とは言え、実際に出せるのは20km/h位だけど、この差はちょっと大きいでしょう。さらに歩道か自転車レーンかの差もある。それなりの条件さえ揃えば、車椅子使用者でも、かなりの自動車使用を代用できる乗り物である。
確かに電動も自走車椅子が困難な場面に於いて、相当アリな乗り物ではある。
なので、どちらかではなく、是非とも平行した開発を期待したい。