銀座と通りと自転車と飛行機で輪行、釧路湿原へ

2008年09月06日

遠征予行演習5

自分がモタモタしていたせいで消えてしまったホノルル行きを取り返すべく、北海道に行くことを計画。
旅行なんて、自家用車でしかも短期間でしかしたことが無いのに、電車と飛行機で輪行までして行ってしまおうと決意。しかし、ハンドサイクルを荷物として取り扱ってもらえるかが疑問。
ま、在来線で良しとしてくれているのだし、なんとかなるだろう。けど、引き返す羽目になってはイカンと予行演習として羽田まで行ってみることにした。
ホームページでみると陸走でも行けるようだけど、新幹線も乗車演習をすることにしたため、今回は見送り。
27日に高崎で行われるイベントに参加すべく、ハシゴするためには新幹線が必要、と結論づけた。

先ずは田園都市線:
こちらはいつものことだから、問題なし。
車椅子車両に乗って、あざみ野駅まで行く。
エレベータに乗り、市営地下鉄乗り場へ。

次に横浜市営地下鉄:
こちらも経験済み。
今日はなぜか案内してくれなかったけど、ま、先頭車両に乗って横浜駅に行く。
行き慣れない地下街を通って京浜急行乗り場へ。通路が覚えられんかったけど、そんなに複雑に入り組んでなかったので多分次も大丈夫だろう。(^^;)

京浜急行羽田行き:
品川行きと羽田行きとが車両によって分かれている。
こちらは自分が申し出ないでパスモでタッチして行ってしまったため、案内なし。
ホームですでに乗客が多い。こんなハンドサイクルつけたままで乗り込めるのか不安になる。その不安を察知してか何人かチラチラと見られている。隣からは韓国籍らしき数人のサラリーマングループがニギヤカに割り込んできた。(*o*)う〜む。
ぎりぎりで空間があるので、エイヤッとばかりに乗り込み。最後に挨拶「すいません」
思ったより混んでる。しまいにゃ「なんかの選手ですか?」ときたもんだ。ぉぃぉぃ障害者=競技って図式でないとコミュニケーションとれんのか!ま、この辺は後日。
で、終点についても乗り込む人たちが今や遅しとホームで待っている。最後まで待つとかだとかはできない、あまり落ち着いて降りていられない。(^^;)次に乗るときは案内をつけてもらえるように申し出よう。

羽田空港JAL搭乗口:
とりあえず今回はJALで行こうかと思ったので、こっちで聞いたみた。
受付の方から、奥の方へ引き継がれ、荷物係の方が来てくださり、いつもの在来線パターンのカバーをかぶせたハンドサイクルの姿を見てもらった。
袋に入れたほうがいいのかとか、多少ばらしたほうがいいのかとか、聞いたところとりあえずこのままでいいとのお答え。だいたい車椅子と同じくらいのつくりと大きさだし、荷物室ではロープで固定するとのことなので、オッケーでしょ。とのことでした。やっぱ改造して16インチで作ってみて正解だった。むふふ

京浜急行品川行き;
新幹線の乗り込み演習として品川駅に向かう。
あれ?横浜からのとは違って車両が新しいぞ。車椅子スペースまである。横浜からの路線の方が格下なのかと実感。
ま、車椅子スペースがあるだけあってハンドサイクルがあっても邪魔にならない。

品川駅新幹線改札口;
案内の表示のカウンターの方へ「あーでこーで、カクカクシカジカで、これって新幹線でも乗れますかね?」と聞いたところ「新幹線はこちらではないんです」。ヒョエ〜!すいません新幹線は通路のずっと奥ですね、すいませーん。
と、勘違いをしつつ、新幹線乗り口へ。
再び駅員さんへ聞いたところ、カバーの形であっても袋に入れているのと同じ状態なので良いでしょう、とのお答え。
ただし、が付いた。新幹線の車両口が11号以外は狭いので、いずれにしてもこの車両に入ってもらうことになるし、置いておくのもこの通路になりますね。とのお答え。
ふむふむ。お恥ずかしながら、おいら飛行機にしても新幹線にしてもまだ乗ったことが無いのでイメージが掴めない。そこで、時間も時間なので帰路として新横浜まで乗って帰ることにした。
いざ搭乗。確かにここだけ通路が広いのね。ふぅと息をついていると隣の扉が開き中から人が出てきた。おっとここにはトイレがあるのか。水道の前にハンドサイクルを置いてしまったので、ゴメンナサイとばかりにあわてて避ける。再び息をつくと。アレヨアレヨと引っ切り無しに人が来る。ここで車中風景を写真とっていると勘違いされそう。(^^;)
むむむ、2駅以上ならば指定席にしようと決意するのであった。

横浜線で帰ればすぐだろうけど、ハンドサイクルに乗り足らなかったので新横浜から漕いで帰った。途中、浜なしを買って帰った。重くてかなり漕ぎ辛かったけど。(笑)

とまぁ、これで今年の目標を達成。後は実際に経路を活用して行きまくるだけだ。
今まで釣りにしか興味が無かったから、荷物を持つことを考えると車で移動することしか考えてなかったけど、こう交通機関の活用ができることが分かると、さらに旅行への意欲が沸いてきた。寝て帰られるなんて楽だしね。
自分の可能性が広がることを実感できると、こんないい大人でも嬉しいね。
むふふふ。

なんて言いながら、せっかくの北海道。ちなみにレンタカーに問い合わせたところ、ハンドコントロール車は無いけど、自前の装置の持ち込みは良いですよ。とのお答え。むふふふ
これで水辺にも行ける、勿論フライロッドも携行。ぉぃ

でわでわ

tetchin01 at 18:51│Comments(6)TrackBack(0)Hand Bike | 電車でポタ

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この記事へのコメント

1. Posted by Littlepapa   2010年10月23日 23:45
早速のお返事をありがとうございます。
ハンドバイクに興味があって実はこちらのブログに辿り着きました。その際、最新記事のNuDriveに感激してコメント欄で質問させていただきました。
今、古い記事を拝見しておりましたところ、私鉄、市営地下鉄にハンドサイクルのまま乗り込んでいらっしゃるような記述がございますが、今まで、断られたことはございませんか?
実は、京浜急行線で通勤をしておりまして、ハンドバイク付き車椅子で電車に乗り込んで通勤をしたいと望んでおります。今、検討していますのはシュレッカー社のCity Compact 16inchで折りたたみ式のものです。前例のないことで、ケアマネさんが駅で相談をしてくださったところ、「見たことない」「こんなものがあるんですか!」というどうなるのか分からない返答で今、相談中です。
2. Posted by 徹人tetsuzin   2010年10月24日 09:51
京急は羽田に行くのにたまに乗り込みますね。
混雑が問題ですね。それがために断られるでしょう。
健常者が輪行をすることができる環境ならば、それを否定される場合は他の乗客に迷惑をかけてしまう可能性を解決できない場合なのだと思います。
私は今のところ週末のリクリエーション利用だけですからね。

でも前例?ここにあります。(^^)y
3. Posted by Littlepapa   2010年10月24日 16:08
前例があるのは大変心強いです。
少なくとも「前例がございません」と門前払いはないでしょう。
思いっきりズレ勤をして出退社することになるのでしょう。

ところでハンドバイク装着のまま乗車の場合は、乗車方向は前向きでしょうか、後ろ向きでしょうか。前向き乗車の場合は車内で方向転換するのでしょうか。それともバックで下車するのでしょうか。
4. Posted by 徹人tetsuzin   2010年10月24日 18:05
> 思いっきりズレ勤をして出退社することになるのでしょう。
うらやましいです。私もしたいー。(^^;)

> ところでハンドバイク装着のまま乗車の場合は、乗車方向は前向きでしょうか、後ろ向きでしょうか。前向き乗車の場合は車内で方向転換するのでしょうか。それともバックで下車するのでしょうか。

基本は前乗り後ろ降り。していれば方向転換をして前乗り前降り。
自作スタンドには小さいキャスターを付けていますので、車椅子感覚で動くことができます。
本来、輪行の社則は袋にすっぽり入れることですが、車椅子に取り付けなければならないため、できるだけベルトなどで袋をくくり付けて自転車本体が出ないようにして、お目こぼしを頂いてます。(^^)
5. Posted by Littlepapa   2010年10月24日 20:26
後ろ向きで走行するとは、ハンドバイクにオプションのバックギアをつけていらっしゃるのでしょうか。それとも車椅子のホイールを逆向きに手でまわしているのでしょうか。
6. Posted by 徹人tetsuzin   2010年10月24日 22:51
> 後ろ向きで走行するとは、ハンドバイクにオプションのバックギアをつけていらっしゃるのでしょうか。それとも車椅子のホイールを逆向きに手でまわしているのでしょうか。

大きさは多きくても車椅子と同様の動かし方ができるので、後者のようにホイールで動けます。

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