ヘッド製作フォーク完成

2009年11月15日

川崎市の社会実験

さて、20日までとのことだし、川崎市の社会実験を見にいってきた。
(http://www.city.kawasaki.jp/53/53ziten/home/kentoukai/jikken/index.html)
関係者の方にお叱りを受けるのを承知の上で・・・。

押し歩きエリアと歩道の分離エリアと自転車レーンとある内、押し歩きエリアと自転車レーンを通ってきた感想。
よく言えば、事故を減らそうとしているのだろう。
悪く言えば、自転車通行の押さえつけかな?と思った。

まずは自転車レーン。見た目は工事現場。入り口はくるくるとランプが回り近寄り難いくらい。
バス路線でもある3車線のうち1車線を三角ゲートで分離しているため、そのゲートでかなり場所がとられてしまい、通行は一方通行ですがハンドバイクで入るともう追い越しはできない状態。
高齢者の3輪車まで考えるともうちょっと幅が欲しいところ。
両端・バス停では誘導員がいて通行誘導してた。が、バス停の回避方法が乗り手には何も情報がなく戸惑った。
それにしても短い。(^^;)
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続いて押し歩きエリア。一番力入れているのだろうと印象に残った。
行ったのも日曜日の夕方、駅前はごった返し。
歩道内には赤ジャンパーでサドルからおりるようにと指導員が活動してた。
そんな混雑を自転車で通ること自体避けたいくらいだけど、車道も渋滞にバスにタクシー。
ママチャリの人だと出る気にもならないのだろう。
それから人の多さに加えて駐輪がやたら多い。
離れた場所の公園にも実験として駐輪場が設けられ停められてもいたけど、その容量も遥かにしのぐ数。
IMAG0047(2)

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しかし、押し歩きエリア。押して歩けない者にとってはその名付け自体がどうかと思う。
結局、歩道は歩行者の場所な訳だし、その例外として自転車を通すなら歩行者よりも速度を出さないとして、単に歩道でいいんじゃないの?と思った。

結局、車道を走れば何も変わらない。
ポタリングやサイクリングイベントと同じで、歩道は押し歩くという感覚でいれば何も気にならないと、言っては身も蓋もないけどね。
思い切って自家用車侵入禁止とか、いっそ自転車も入れないとか、駅前の利用法そのものを考える必要もあるのではないか。と感じた。

どうせ実験するのであれば、どのように駅に向かって人々が動き、その結果として駐輪場の整備があり、その駐輪場へ誘導するような自転車レーンが整備されるような、そんな街作りが求められるのではないかと思った。

歩行者、押し歩きの対局として自家用車。
これではより自家用車に寄ってしまうのではないかと思えてしまった。
でわでわ

tetchin01 at 21:45│Comments(0)TrackBack(0)サイクリング | 日記

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