2009年12月31日
おいらと自転車について、振り返ってみた
今年は”できるだけイベントに出て、走る場所探しをしながら、ハンドバイクを世に知らしめるために走ろう。”なんて思いつつ年末を迎えました。
最後は風邪をひき、イベント欠場、体力低下、寒くてあまり乗らない・・・と意気消沈しながら、”自分にとって自転車とは何か”という事を考えてました。
今年は”何ができるのか”、”どこまでできるのか”を知りたくてイベントというきっかけを見つけては出かけて行ったけど、だんだん自分の身の丈がわかってきたらドキドキが少なくなってきた。もともとタイムとかを競いたかった訳でもなし、不可能が可能だとわかった段階で一つ一つクリアしてきたみたいな感じ。
とはいえ、走行環境が良くなった訳でなく、目をつぶっているだけ。
そこで、来年の行動目標ができました。”とにかく旅に出よう”と。
ハンドバイクで走るのも楽しいし、さらにLOMO360を手に入れ、もう外歩きが楽しくてしょうがない。
車道に出た時も思った、今までの時間がもったいない。
だってタイヤは転がるためにあるのだから。
最後は風邪をひき、イベント欠場、体力低下、寒くてあまり乗らない・・・と意気消沈しながら、”自分にとって自転車とは何か”という事を考えてました。
今年は”何ができるのか”、”どこまでできるのか”を知りたくてイベントというきっかけを見つけては出かけて行ったけど、だんだん自分の身の丈がわかってきたらドキドキが少なくなってきた。もともとタイムとかを競いたかった訳でもなし、不可能が可能だとわかった段階で一つ一つクリアしてきたみたいな感じ。
とはいえ、走行環境が良くなった訳でなく、目をつぶっているだけ。
そこで、来年の行動目標ができました。”とにかく旅に出よう”と。
ハンドバイクで走るのも楽しいし、さらにLOMO360を手に入れ、もう外歩きが楽しくてしょうがない。
車道に出た時も思った、今までの時間がもったいない。
だってタイヤは転がるためにあるのだから。