春風を受けながら今日の収穫

2010年03月20日

保護チューブと風よけ

それなりの年数を乗ってきて、チェーンの保護チューブがそろそろ補修が効かなくなってきた。

正直、正規オプションは結構良い値段するので、代用品を探していたらリカンベント用の保護チューブがあった。
で、さっそく注文して納品後実物を見てみると結構なカーブを描いている。うむ、電気か水道かなんかのチューブを代用しているのだろう。樽のようなものに巻いたのを切って、そのまま売っているんだろうな。

当初、チェーンの重さで馴染むだろうと思っていたけど、実際チェーンを通してみてもそんなこともなかった。はて。
そうだ忘れてた。ヒートガンがあったんだ!これを使わない手はない。

で、それなりに補正してこんな感じ。
保護チューブ


で、前に見たシュトリッカーの現行機でのチューブ取り付けを見よう見まねでやってみた。
20100320(005)

後でわかったことだけど、金属同士のこすり合いだったから結構うるさい。一工夫が必要。

さらにヘッドも延ばして、チェーンを継ぎ足し、クリーナで掃除して完了。

ここまでできて、さて、乗ろうとしたらすごい風。これじゃ出かけられないなー。
ん?待てよ。風よけを試せるじゃん。

ということで、試作品を製作開始。

構想だけは練っておいた。
いつもポタリングのときにリクセンカウルのバックパックを前方に付けている訳だし、それにカバーをつけるようにして風よけにしてしまおうと。

で、流涎ポイ曲がりを安く簡単に表現するためにとった方法。
アルミ平板で骨組みを作り、ポリプロビレンでカバーを作る。凧上げの凧作りと同じ要領。

バックパックへはベルトでくくるようにして取り付けて、こんな感じ。
風よけ


もう、薄暗くなっていたけど、とりあえずテスト。
風よけがないとヘッドパイプとかが風を切ってヒューヒュー音を立てる。上着もバタバタと背中が膨らむ。

一方、風よけがあるとそれらが解消。距離が短かったので実感までとはいかなかったけど、それなりに負荷も減ったと思う。これは半日とか長距離走行をしたときにどのくらい体力を消耗したかで測れるものだろうから、次遠乗りできるときに期待。

試作ということで手元にあったそれなりのポリプロビレンを使ったんで、黒だし、ちょっと小さめだったけど、もう一回、半透明か、透明でもう一回り大きく作ろう。


で、この風よけ(Fairing)はレースじゃ使えないらしい。

でも、ハンドバイク、ことアダプタータイプでは坂と同時に弱い風の影響、その欠点を補う機能として、ある意味風よけは必要な機能なんじゃないかとか思う。

で、自分が向かうべき道が見えてきた。レースは性に合わないし、こんな風よけが使える環境が自分サイズなんじゃないか、と。

色・形・サイズ、試行錯誤してみるのも楽しいかもしれない。

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