Nudrive、解体新書MITもやっていた

2010年05月16日

痛恨のバックドロップ

久々にやってしまいました。いつ以来だろう。

今日は友人たちがバーベキューをやっている。
おとといからの熱発を無理矢理押さえ込み、とりあえず顔見せだけでもしたいなぁと、お気楽にLOMO360は付けずにNudriveだけの装備で出発。

考えてみたら、LOMOを付けずに車椅子だけの装備は初めてだった。

最寄りの駅に着く手前、そこまで歩道がないので車道の端を気持ちよく進んでいざ乗り上げようとしてちょっと思った。

「どのくらいチカラで押せばあのちょっとした段差をキャスターげられるのだろうか?」

「え〜い、やまかんでいったれー」

えい!ってやったら・・・きれいな青空が見えた。

ご近所さんが集まってきて、早々上げてくれた。いやはや、なさけない。
車椅子に乗り始めた頃の未熟なままの自分がそこにいた。

車椅子でいるだけでも見られている感じがするのに加え、レバーを付けているとより自意識過剰な、より見られている気がして恥ずかしかったりもする。
ハンドバイクはその分スピードを出してごまかせるけど、ま、マイノリティー故の味わいだから致し方無し。

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改めて考え直すと・・・、
前方の荷物が無いため加重バランスが違ったことに加えて、Nudriveのチカラがまだわかってなかった。
前進することができても後進することができなので一度力点を超えてしまうともとに戻せなくなる。

ましてや歩道の2cmの段差があっては突っ込むにも突っ込めない。
だからといってキャスター上げながらのスライド走行はできない。

いや、転倒防止バーはある。けど、OX社のオプションはあまりにも介護よりなので使う気になれない。
注意書きにすら「完全に転倒を防げません」なんてある。

ま、転倒防止とステッピングバーの両方を備えようとしてあの形になっているけど、どうせなら「ショックアブソーバーも備えウイリーしたまま走れます。」くらいの代物であれば、とてもおもしろい組み合わせになるのに。

レバー式が普及できない理由はここにあるのかも、なんて事を思う。

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