動画で観察クローズアップ現代

2011年05月22日

ブレーキ革命

最近、アメリカの車いすを見るとディスクブレーキを入れているものが増えてきた。



マウントやキャリパーの分重量は増えるものの、真夏はヤケドする事も減るし、ハンドバイクでも後輪ブレーキにすることもできる。

最近は日本でも介護ブレーキにディスクブレーキを取り入れている機種も見た。
弱い力でも制動力が強く、バンドブレーキよりも重量が軽く、タイヤレバーの様に空気圧に影響されないからだろう。

日本でも早く、普通の機種に導入されないかなー。




ちなみにこちらはコースターブレーキを車いすに導入したもの。
このアイデアはあったけど、なかなか馴染まないのが悩ましい。



タイヤとハンンドリムは直結されてなく、ハンドリムとハブのブレーキ部が接続されていて、ハンドリムを少し逆回転する事によってブレーキをかける。

問題は制動力のコントロールが難しい。動画を見てもロックさせるかどうかの方法しか無いのかと観察できる。

tetchin01 at 15:24│Comments(4)TrackBack(0)日記 | 動画でどーだ

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この記事へのコメント

1. Posted by からだ工房   2011年05月22日 22:54
ディスクと言っても、この動画のブレーキは油圧ではなさそうですね。
油圧でなければメンテナンスも楽そう。
キャノンディールの片持ちのディスク付きハブが使えそうかもね。
2. Posted by 徹人tetsuzin   2011年05月22日 23:07
からだ工房さん>
コメントありがとうございます。

このメーカーは他と決定的な違いがあります。
ディスクローターはホイールにつきません。

スライドショーのリンク
http://www.flickr.com/photos/adirides/sets/72157624488443535/show/

ディスクローターがホイールについていると、シャフトを抜いてからで無いとキャリパーからホイールを抜く事ができませんが、このハブはさらにギアのような噛み合わせさせるハブを持っているのでその必要がありません。

まさに車いす用とも言える構造。逆にトライクにも良い構造ですね。
前にKMXの方にお話を伺った事がありましたが、けっこう苦心されているようです。

必要が結果を産んだ、いい例だと思います。

その分値段も跳ね上がると想いますが。(T_T)
3. Posted by からだ工房   2011年05月23日 08:51
納得!
というかこうしなければキャリパーに入らないね。
でもこうすると、たたんだ時に気を使いそうだね。

ホイールにディスクがついている方がそういう意味ではコンパクトになるかな。
4. Posted by 徹人tetsuzin   2011年05月24日 06:45
からだ工房さん>
そうですねぇ。
とても興味があるので、時間を作ってもうちょっと調べてみます。

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