提言提言/意見の最終

2012年03月01日

提言/つづき

とりあえず、できた。
明日読み直して送ろう。^^)b

結果、この内容だと残念ながら自転車専用通行帯だけの、部分的にしか賛同できない。
お叱りを受けることを承知でむしろ、今のままの方がいいような気さえしてしまう。

もっと利用者からのボトムアップが必要だと感じるが、上記とは逆に難ありと思うことも行ってみて初めてその手法が明らかになり、意見交換が活発になるという見方もできる。

それじゃあまりにも幼く、寂しいが・・・。

<該当箇所> II−4、(1)、

<意見内容> 整備順序を変更し、自転車専用通行帯を整備の基本とし、自転車専用通行帯が整備できない場合に限り自転車道を整備する。

<理由>まず、この提言における自転車とは普通自転車のみとなるのか、それ以外の自転車全てを含むものなのかを明確にされたい。

特に既存の自転車歩行者道に触れていることや、参考資料の交差点における対応例3の自転車道の例では普通自転車に含まれない自転車では通行できない。

この提言案では整備形態の名称を「車道、自転車道、自転車専用通行帯、歩道」とし、全てにおいて分離することが目的のように見受けられる。しかし、自転車専用通行帯の理念は別のところにあると考える。

歩道とそれ以外の道路は歩行者と車両の住み分けにより分離されて当然だが、自動車専用道以外の車道には自転車の通るところが必ず含まれている。その自転車が走行できるべきところがあること、走行することの権利を視覚的にわかるようにする方法が自転車専用通行帯である。あわせて、自転車道については車道に含むことが妥当ではないために、自転車の走行に支障がなく歩行者を含め他の交通と交差することが少ない現在の車道とは別に、自転車の専用の道として整備するというのが本来の整備形態だと考える。

そこで、提言案にある「自転車道」「自転車専用通行帯」「既存の自転車歩行者道」については、その名称を整備方法の型式とし、今ある道路に属するという考え方ではなく、自転車が通行するところがすべてが自転車道であり、自転車道の存在する方法として「車道分離型自転車道」「車道共有型自転車道」「歩道共有型自転車道」という表現法に置きかえることができると考える。

そして、普通自転車のみ「歩道共有型自転車道」を徐行により通行することができる。と現行法に沿わせる方法が考えられる一方、「車道分離型自転車道」および「車道共有型自転車道」については普通自転車の規格外であり自転車規格の車両について通行することを阻害するものではない。とすることが望ましいと考える。

これにより、車道において「車道共有型自転車道」がある場合には自転車の通行部分について「自転車専用通行帯」で示すとし、一方、歩道においてはその表現を追加し、「歩道共有型自転車道」がある場合には自転車の通行部分について区分線及びカラー表示とともに”歩行補助車を表すピクトグラムで表示する”。とする。

これは、歩道内における優先順位として歩行者と自転車の間に歩行補助車があり、その通行を妨げることがないように明示をするためであり、歩行補助車の安全な通行を整備することを含めて考えられるためである。

これらにより、自動車が自転車の通行を、自転車が歩道者の通行を妨げることに違和感を覚えさせられる事により安全を意識し、より走行及び通行することが円滑になるであろうと考える。



<該当箇所> II−20、2.

<意見内容> 自転車の利用の促進については最初に宣言する

<理由> 国としてさらに検討すべき今後の課題としては、自転車の利用の促進そのものであり、その促進をするにあたり発生する課題を整理するのがこの提言であるため。単に現在抱える課題を解決するだけのものであってはならない。



<該当箇所> II−3、2)、↓

<意見内容> 自転車と歩行者の錯綜とは交差点の箇所を整理すること、連続性とは走行し続けられること。

<理由> 通行している部分だけではなく交差点においても発生するため、特に対応例3のイラストの交差点は危険そのものを表しており、提言からの削除をすること。



<該当箇所> II−5、(2)

<意見内容> 代替路の選択に関しては調査を十分に行うことを条件とすること

<理由> 代替路については幹線道路を避け生活路が選択されることが考えられ、その場合、歩行者の中心である生活者とそこを往来する自動車との錯綜が十分考えられるため、代替の選択が妥当かどうかを十分に検討することが必要であり、当面の整備形態の検討という妥協案とすべきではない。
代替路とは、そこを通ることがより安全であり、他の道路より望ましい時に限り選ばれるべきである。



<該当箇所> II−7、(2)、

<意見内容> 代替路を選択した場合の周知方法は学校教育などで取り上げるべきであり、周知ではなく教育が必要である

<理由> 代替路を選択した場合、そこに流入するであろう歩行者全てに周知する必要があり、錯綜により注意すべき子供高齢者には十分に教育する必要があり、特に視覚障害者にはその制度があること自体を期間を長く取った上で教育する必要があると考えられる。



<該当箇所> II−8、1)

<意見内容> 自動車と分離工作物が必要なとき、その場合の幅員は普通自転車に限られた幅員だけではなく、普通自転車以外の自転車が通行できるものであること

<理由> 自動車の速度の差で物理的分離をしようとする場合、柵ではなく縁石で区切るとした場合でも幅員がどの程度必要なのかを十分に考える必要がある。
普通自転車に限られたもので設計してしまうと普通自転車に含まれない自転車が車道も通行できなくなるため、自転車道の選定と同様に自転車専用通行帯により道路を共有することを前提とすべきである。



<該当箇所> II−9、2.、1)

<意見内容> 自転車通行部とバス停部とが接触する場合は一時停止、もしくは徐行させる

<理由> 自転車道の場合は交通島が基本であり、通路と交差するバス停部は交差点同様、歩行者の中でも停止し滞留する場所であるため、車両である自転車は一時停止もしくは徐行により特に注意して通行することが必要である。



<該当箇所> II−11、2)

<意見内容> 下段のイラストにおいては削除する

<理由> 自転車道を阻害する施設がある設計自体、自転車道の機能は果たせずこの設計はすべきではない。


<該当箇所> II−11、2)

<意見内容> 押しチャリは削除する

<理由> 自転車を押して歩くことを”(押しチャリ)”と表現しているが、これは”押し歩き”と表現できる。また、チャリの表現は盗むことを意味する言葉でもあり、その表現を使用すること自体が問題である。オヤジ、ババア、ガキの表現と同列である。



<該当箇所> II−13、1.、1)および2)

<意見内容> 提言内の文言と矛盾するため、対応例3は削除する

<理由> 該当箇所の下記文言

○容易に自転車走行空間を自転車歩行者道へ接続しない、
○交差点内で自転車同士が交差すること。
○直線的に接続することを基本とすること

これらを見る限り対応例3はその指導に合っていない。



<該当箇所> II−13、3)

<意見内容> 法定の自転車横断帯を設置する、は削除する

<理由> 自転車道は歩道内に作られることはないので、現行法の自転車横断帯では入り組んだ走行空間となり、事故を誘発してしまうため。通行位置に関しては自転車専用通行帯と同じ位置になるはずであり、ならば自転車専用通行帯と同様、法定外表示となる。問題は交差点から内側に入ってしまうことにある。



<該当箇所> II−14、4)

<意見内容> 自転車と自動車を混在させて一列で通行させる場合、自転車を優先しつつ自動車を混在させる、に変更する。

<理由> 車道内での自転車と自動車の優先順位を明確にするため。



<該当箇所> II−14、2、

<意見内容> 歩道幅を縮小する場合、その増幅分の設計は緩やかな曲線で表現し、自転車と自動車の走行に急激な操作を要しないように注意すること。

<理由> 交差点内で右折レーンに対する歩道とは左折箇所であり、急に曲がる設計としてしまうと左折レーンと同じとなってしまい、ハンドル操作が難しくなるほか、巻き込み事故を誘発する恐れがある。



<該当箇所> II−15、

<意見内容> 車道上の法定外表示の設置については、右折レーンの有無にかかわらず、それを基本として設置する。

<理由> 車道上で走行することを基本とするため。



<該当箇所> II−15、後段

<意見内容> 車道左折部への自転車走行空間の確保、とあるものを車道直進部へ設置する。

<理由> 常時左折可の場所では、左折する車両は全て左折部でまかなえるため。
また、代替路は地域路を利用することとはせず、専用路であること。



<該当箇所> II−17、2.、

<意見内容> インセンティブとは何か明示されたい

<理由> インセンティブの付与が免許証の交付である必要はない。
受講者資格より指導者資格や広報資格であることの方が重要であるため。


<該当箇所> II−17、3.、

<意見内容> インセンティブとは何か明示されたい

<理由> インセンティブの付与を行ったとしてもとあるが、安に免許証の交付を指しているので、インセンティブではなく免許証と明示する方が良い。さらに、受講者としての存在ではなく、指導者としての存在の方がその効果が上がると思われる。


tetchin01 at 23:12│Comments(0)TrackBack(0)日記 | 3輪車の科学

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