2012年05月03日
Barilla Blu Team
先日、ロンドン五輪・ロンドンパラリンピック代表候補選手のニュースも気になるところだが(ロンドン五輪・ロンドンパラリンピック代表候補選手記者会見)、やっぱり注目はこの人。
ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/アレッサンドロ・ザナルディ
やっぱりレースへの執着心は凡人にはたどり着けない領域なのか。
こんな紹介されたら、どうしたって応援したくなる。
やっぱり下肢切断の乗り方は大胆で動きがあっていいなぁ、うらやましい。
とはいえもう一人のハンドバイクライダーはそのプロフィールから脊損らしい。
http://www.vittoriopodesta.it/
そして所属チームのページ。
Barilla Blu Team -> http://www.barillagroup.it/corporate/it/home/teaser.html
さらにはもちろんFacebookもある。
ちなみに直訳すると「オカヒジキブルーチーム」(^^;)
さすがスポンサーの付き方がステキ。
そしてこの日本では社会的認知度とは裏腹に、関係者はその規模に危機感を持つ。
この差を埋めようともせず誘致だなんて言ってていいのだろうか。
今からだとすれば、たとえ前座だとしても、マラソン、クリテリウム、ヒルクライム、ロードレースあらゆる機会にハンドバイクを参加させる必要すら感じる。
・・・かくいう自分は練習場所が見つからないことを理由に、試乗以外でレースタイプを乗ったことはないのだが。
おそまつ
ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/アレッサンドロ・ザナルディ
やっぱりレースへの執着心は凡人にはたどり着けない領域なのか。
こんな紹介されたら、どうしたって応援したくなる。
やっぱり下肢切断の乗り方は大胆で動きがあっていいなぁ、うらやましい。
とはいえもう一人のハンドバイクライダーはそのプロフィールから脊損らしい。
http://www.vittoriopodesta.it/
そして所属チームのページ。
Barilla Blu Team -> http://www.barillagroup.it/corporate/it/home/teaser.html
さらにはもちろんFacebookもある。
ちなみに直訳すると「オカヒジキブルーチーム」(^^;)
さすがスポンサーの付き方がステキ。
そしてこの日本では社会的認知度とは裏腹に、関係者はその規模に危機感を持つ。
この差を埋めようともせず誘致だなんて言ってていいのだろうか。
今からだとすれば、たとえ前座だとしても、マラソン、クリテリウム、ヒルクライム、ロードレースあらゆる機会にハンドバイクを参加させる必要すら感じる。
・・・かくいう自分は練習場所が見つからないことを理由に、試乗以外でレースタイプを乗ったことはないのだが。
おそまつ