中速無中継!?

2012年08月21日

中速モード/まとめのまとめ

とりあえず読んだゾ。
しかし変な誤変換というか「エラー! 参照元が見つかりません。」の誤入力が目についたので、ひょっとすると正式な文書ではないのかもしれません。(あたふた)
そでも調査研究をされた結果でしょうし、部分的でも使ってみましょう。

http://www.mlit.go.jp/road/tech/jigo/h20/pdf/report20-3.pdf

そこで、このレポートの読み方として各章の関係性から、
1章→5章→3章→2章→4章
という流れで読むとその途中でも全体を把握できるのではないかと思う。

そして、第5章まとめより、ハンドバイク的に気になった項目をコピペして引用する。
なお、◎以下は私的感想。


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第5章 まとめ
5.1 研究成果のまとめ
<(1) 中速グリーンモードとしての自転車等に配慮し た道路交通政策指針案> から

<・欧州(仏,英.独)の政策には,地方の交通計画 の要件・評価指標への採用など,国による都市への 支援制度が重要な役割を果たしている点.分離・共 有空間構成技術の構築.空間設計・提示技術の基準 や制度の開発などの特徴が見られた.>

◎そう、それらの国でのハンドバイク文化は盛んなのである。
そして、日本ではハンドバイク文化がなく、自転車文化も低い。
この相関関係は見過ごすことができない事実。



<(2) 共存性からみた道路空間構成指針の提案
中速グリーンモードを「自転車,電動四輪車,自転車タクシー等をはじめとする人力や電動による環 境負荷の少ない中速(時速 30km 未満)の交通手段」と定義し,中速グリーンモードを含むコンパクト交 通手段の共存性における問題点を整理した.>

◎時速 30km 未満ならば、いわゆるレース用ハンドバイクでも有効ではないか?



<パーソナルモビリティなどの注意すべきコンパク ト交通手段は多様に存在し,形状や諸元が従来と異 なること,かつ道路交通法・道路運送車両法の法律 上の課題を有している.また電動シスト自転車の高 齢者挙動、ベロタクシーの交差点挙動を分析した.>

◎今のところこのベロタクシーへの評価がハンドバイクへの評価と直結するものであろう。交差点での問題点など一緒に考える事ができる。



<自転車通行帯を評価するチェックリスト方式の 「Bicycle Compatibility Checklist(BCC)」を開発 し,事例を評価した結果,自歩道は問題点が多く自 転車道と自転車レーンは概ね良好であること,交差 点処理が課題であること等が判明した.>

◎この中にハンドバイクだけではなくとも3輪車が区別して評価されていない点が残念。



<2)速い自転車を歩行者か ら分離する「自転車レーン」と遅い自転車を歩道で 共存させる「自歩道」の組み合わせが次善として評 価される.>

◎どのように利用するか、どのように教育するかは、長期的視点での取り組みが必要だと思われる。



<3)自転車レーンの利用頻度はレーンの評 価を高める可能性がある.>

◎それは慣れの問題。



<4)事故リスクの説明を受 けると,レーンの評価が高くなる.などである.>

◎説明もなく今まで事故にあっていた方々の存在は?


ーーーーーーーーーー

と、誰も突っ込まないだろうことをマーキングとして突っ込んでみた。

tetchin01 at 22:21│Comments(0)TrackBack(0)Hand Bike 

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