ハイブリッド・バイクフェンダー

2012年11月23日

理屈

今日は雨降り、23回目の車いすな今日なのかと辛気くさく、なんて、そんなことも気にすることも無く一日過ぎました。


月曜日に買おうとを決めたLipo smart。「この選択で良かったのか?」なんて、ほんのちょっとだけ心の奥につっかかっているものもあったりもする。

その胸のつかえを考えているうちに、超小型車の話題が上がってきました。胸のつかえの一つは電気。生活上でも欠かせない電気について、twitter経由で火力発電に関する記事があった。

BLOGOS:報じられない「火力発電頼み」の限界(1)
http://blogos.com/article/50840/

うむむ。湯水のように電気を使うことはなどと考えつつも、こうやってパソコンを取り出していることにも矛盾がある訳で、エレベーター、昇降機、風呂、トイレ。電気が無ければ生活が難しいことは震災の時に味わったはずが、今や昔のことになっているのではないかと、でも、なにをどうすれば良いのか正直わからない。

さらに、エネギー変換についても、今日明日ですぐに変わるというものでもなく、10年20年といった時計で判断できる能力が必要のようだ。

PHP Biz ONline衆知:「地熱・風力」発電は脱原発の切り札か
http://shuchi.php.co.jp/article/1093


・・・今日のどんより天気のせいか、辛気くさいことばかり考えてしまった。



もとい、超小型車。
あれやこれや考えていたら、意見募集だとか。

国土交通省:超小型モビリティの認定制度の策定に係る意見募集について
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000114.html

個人がイケナイとは書いていないので、感じていることを送ってみようと思う。


我々、車いす人からすると、この記事の結びがなかなかオモシロイ。
<国はいま、2人乗りの超小型モビリティや搭乗型移動支援ロボットなどの新たな「超小型モビリティ」を議論する前に、まず「電動車いす」に対する“曖昧な解釈”を改めるべきだ。>(下記より引用)

DAIMOND Online:「超小型モビリティ」は、日本の社会と自動車産業にとって本当に救世主となり得るのか?
http://diamond.jp/articles/-/20922

電動車いすとあるが、これはシルバーカーのことであり、JRなど鉄道界ではハンドル型電動車いすを指している。

モビリティを考える上で、電動車いすといえば、日常生活でも使われているスティック型電動車いすの方が一般的だろうと思う。ハンドル型電動車いすはある程度歩行が可能であり、移動のための機械であることだろうから、正しく使い分けをしてもらえたらとても嬉しかった。せっかくの記事もここからも温度差を感じてしまうのである。

さらにハンドバイク脳となっている自分からすると、この”電動車いす”はハンドバイクに置き換えられるものと考える。
ただその場合、手動、電動アシスト、フル電動(シュトリッカー社、リオモビリティ社、オーエックス社、プロアクティブ社など)を手動車いすに付加する装置としてまとめての世界観であるべきであり、その一部としてシニアカーや一般的な電動車いすがあるとすべきである。

そう、手動車いすに付加する装置とは以前に書いた”車いす補助車”の考え方。
車いす補助車があり、電動車いすがあり、シニアカーがあり、その先にセグウェイなどがある。
これにより法律上でも、「歩行補助車」でくくることができ、その中で手動、クランク、電動のクラス分けができれば整合性がある。となれば、不思議とこれらは歩道上で共存するのの一つの方法だとかんがえられる。事実、ワイキキではセグウェイは車道ではなく歩道でないと走行できない法律らしい。

となると、必然的に”自転車は車道”の考え方ができる訳であり、SHARE THE ROADはその発展として自転車と自動車を車道上共存させる仕組みである訳だ。(「だからまず電動車いすの・・・」という具合で記事にできたと思うのですけどね。)

ハイブリッドを検討して購入を決めた今でも思うこととして、ハンドバイクの最終形はレースタイプなのか?という疑問が付いて離れない。

そこで、ハンドバイクの合理性を考えると、文字通り手でクランクを回すのものであり、より効率的に回すために鍛えるところの筋肉は腕であるものの、反作用を生む力点はどこだろうかと考えるとそれは、肩及び背中である。レースタイプのハンドバイクの背もたれが肩まで伸びているのはそのためだと考える。

これを健常者の場合に置き換えると尻及び腰である。だからサドルの位置が大切であり、ロードバイクなど前傾姿勢の重要性を言うのだろう。

アダプタ式のハンドバイクは車いすのままであるため、その力点を解放している。だから遅い。遅いからあまり動画でも見ないのだろう。環境さえあればそこからレースタイプへとシフトしていくのだろうが、あまりの走行環境の無さからあきらめた。

ならば健常者とのギャップを埋める道具を手に入れ、もはやブームで終わってはいけないところまで来ているだろう自転車、それも”交通手段としてのハンドバイク”を考えてみようかと。

新車が届くまでは、あれやこれや考えてしまいますねぇ。これが良いんですけどね。
これです↓

トルクセンサーなどは日本仕様にした上での販売とのこと。
自分自身でも自転車及び電アシの理屈がわかり、販売会社側のお話を伺い、そのご尽力含めた値段だと思います。ただ買って乗るだけの便利なのりものとはチト違う。

変わり者ですね、そんなところに将来性を感じた訳です。いままでは目的地を決め、その区間の起伏から回避ルートを決めて出発することを繰り返したけど、ハブリッドであればある程度その必要がなくなるので、点から点への線的ではなく、もっと面的に街を見ることもできるのではないかと思う。


そうそう、昨日届きましたよ。しまなみ海道の地図、6部セット。
来年のいつ頃行けるのだろうか?ホテルとか、電車とか、コース取りできるかなぁ?
でも、もうこれで心配していた坂はもう多分大丈夫。(^^)y(電源あるうちだけだけど)
PB233354

シクロツーリズムしまなみ
http://www.cyclo-shimanami.com

tetchin01 at 21:10│Comments(0)TrackBack(0) HandBike2.0 | 日記

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