だって、自転車しかないじゃない電気系統

2013年05月12日

電動と連休と私3

いやいや、連休が終わって怒濤の平日が待っていたもんでアップし忘れていた。

5日は毎年楽しみにしている、夢マラソン/ポタリングの試走会。
調整が終わると思っていなかったので、前日の参加申し出。
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更に電動ハイブリッドでは初めての輪行。
重さ、大きさ、問題なく乗れるのか実施訓練しかない。
久しぶりにドキドキなのである。

朝は一駅向こう、急行の止まる駅まで自走。
谷を一つ越えるため、駅前は上り坂。これが今までは億劫だった。
でも、この日はらくちん。(^^)y

今まで通り、輪行姿にセットし終え、ただ、バッテリーは外してデイバッグに入れて車いすの背にかけた。たぶんこれで、いくらかキャスター上げがし易くなるはずと思いながら。

エレベータにも今まで通り乗れたし、改札を通ってホームへ。朝早いので混まないとは思うものの、先頭か最後尾に乗るのがマナー。このホームの移動が意外にも重く、面倒だった。それでも、動けない訳ではないので問題ないと言える。
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表参道に降り立ち、輪行状態を解放して、いつものように集合。
「今年もよろしくお願いします」とあいさつを交わし、注意事項を聞きつつ、他の参加者の方の自転車をメンテナンス。もっと手を入れたいところだけど、と思いながら、イザ出発。
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マラソンイベントに電動で参加。でもコチとりゃポタだし、でも試走だし、ゆるく行きたかった。

いや、電動、これは”アリ”ですよ。

正直、手動のみで動くのがハンドバイクの醍醐味。
それが故に坂道で手を借りたり、待ってもらったりして、本人としてはその成功体験を共有してもらうことにも何か意味があると、見ることもできる。
しかし、特に試走会のイベントは全員のものである分けで、走りたい欲求に変にストレスを与えてしまっては申し訳なさも感じてしまう訳で、電動での参加はその差を埋めてくれる。

もちろん、本番で他のハンドバイク参加者が居るというのであれば、その基準は違う。
本番でのボランティアはイベントの参加者を守る側に回るからだ。

なので満足の基準を考えることは必要な条件判断だと思う。
たまたま、自分が欲求不満に思えたことが、たの参加者、特にローディーの欲求に合ったということ。

更に言えば、これからの交通手段を考えるというのであれば、電動アシストもその視野に入ってもおかしくはない。しかし、大抵の場合、42kmという距離を想定していないだろうし、それを実現できればの話しとなる。

それをこの日は試したかった。前日までの状況でどんなにフルパワーをかけても50kmは走れることは実証できていたので、心配はなかった、なのでその分、どのくらい健常者に混じって走ることができるのかを試せて良かった。

さらなる自問自答でもあるが、イベントを行うときはこんなテーマを持った方がその参加意味や意義を味わえるはず。この夢舞いポタリングにもそう思うと、何をテーマにすべきか考えてしまう。何しろ人それぞれが欲するテーマが違うのだから・・・。

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そして、連休最終日。
朝方、近くのまだ見ぬ土地へ“軽く”行ってみようと家を出る。

いつもの川沿いからちょっと坂を上がったところに学園を中心にした街がある。その通りを散策するつもりがなんとなく通り過ぎてしまい、かの緑山を通過して、いっそ多摩川まで行ってみるかと登戸を目指す。

意外にも早く多摩川についてしまった。
これが電動の威力かと思いながら更に欲求が。

標識にも有った。そうだ、渋谷まで行ってみよう。
いつも輪行で地下をさらっと通ってしまっている多摩川から向こう。

土地カンが全くないし、いままでポタをしようと思うこともあまりなかった。
もしかしたら、246の通過も果たせてしまうかも知れないと思いつつ、まずは世田谷通りから渋谷駅へと向かった。

最後に246と合流かと思うも、あれ、アンダーパスなのかと避けるも、勘違いで、ま、いいかと駅前に向かう。

しかし、中心に向かうほどたまらん自転車が多いですなー( ´△`)
もはやそうすれば良いのだろうか。

ちょうど駅前、ちょうどバッテリ残量は50%。
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ここはこれで折り返すべきだな、と小腹を足しに
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うーん輪行セットを持ってくるべきだったなー。

しかし、折り返すことを決意したのだと言い聞かせ、いよいよ目の前、国道246号線へ。

さて、自宅へ向けてレッツゴー。
いつもポタリングで東に向けては幾度となく通ったものの、西へは初めて。
行きの道とは違い、これがけっこうアップダウンが有る。バッテリーも残量がみるみる減っていく。
タイミングよく、10%を切るところで国道から外れ、市街地へ。それでも山を二つ越える必要がるのにバッテリーは一桁。

ついにモーターが尽きて来たし、1%も切ってしまうのは故障の原因かと電源を切りマウンテンドライブでヨチヨチと。
こんなんでもけっこう進む。

なんだかんだと、やりたかったことを全てやった。
多摩川を越えて都内に出て、いつも自動車ばかりで通っていた国道を実走して問題のないことを確認し、バッテリーが切れてからの手動のみの苦行。
これで走行距離は67km。スタート時にレバー操作したものの、走行時はフル加速で入れっぱなしだった訳で、もっとマネジメントをうまくすれば距離をもっと増やせるだろう。

さてさて、となると、これか羅はこの走行距離をどのように伸ばせるかが課題となる。
欲を言えば、登り以外のモーター使用をしないで済めば良いのだろうし、そのためには・・・。

このワクワク感はもはや依存症。

tetchin01 at 21:30│Comments(0)TrackBack(0)日記 

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