シーラントコロンブスの卵、的な

2013年06月16日

持続可能

先日、ネットより流れて来た市民グループのパネル発表とやらに行くため、ハンドバイクを漕ぎ漕ぎ、溝口まで。
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持続可能な地域交通を考える会
http://sltc.jp

終わり近くに参上したため、片付けるかどうかをお話しされていたようなタイミング。

たたみ3畳ほどのパネルには、ルールをイラストにされたもの、LRTなど公共交通の紹介、この会の紹介、といった内容の記事がありました。(写真忘れ)

会の方とお話もでき、少数先鋭で活動に努力されているとのことで、自活研とも少なからず関係されているとのことでした。

会場の駅前に向かう道すがら、自転車の多さに関わらずその空間の無さ、クルマも多く道路をシェアする余裕の無さを感じました。なにも川崎だけの話しではありませんが、やはりハンドバイクを乗るとその感情をハッキリ抱きます。
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これは歩道ですが、このポールは誰のためなのか。京都の街中でも見ましたが、いっそインラインスケーターなどXゲーム指向の方にでも解放してあげた方が活用されるのではないかと思うほど。車いすで通るなら車道の方が通りやすいでしょう、なんて。


それにしても、まだ体が慣れていないせいか今日は熱かった。

思わず帰りに南町田まで、ドリンクボトルの衝動買い。
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今までのプラスチックボトルもまだ使えなくはないのだけど、二層ステンレスが欲しくなり、さらに延長ホースもなんて考えると、ちょうどホルダーもタンブラーが使える大口径のものだったし、こんな結果に。

どうせ2月もしないうちにキャメルバッグに変わってしまうのだろうと思うけど、氷を持って歩けるのはありがたい。

しかし、今日は殆どR246号線を通った訳だけど、途中で路肩の白線(車道外側線)を凹凸の線(ランブルストリップス)になっている部分があるのは辛かった。
側溝のコンクリートはガタガタで、車道が迫っていて余裕も無く、ランブルストリップスで駆動輪もガタガタ。唯一残るのは側溝とラブルストリップスの間のものの3cmほどの幅。綱渡り感覚は自動車に負けまいとアドレナリンも出たけれど、果たしてこれば走行空間なのか、悲しいぜ。

不思議なもので、周りの自動車が50km/h以上で通過している中だと快適に20km/h巡航しているのに遅く感じてたまらなくなる。思わずバッテリーン消耗も自然と多くなる。もし、自転車走行空間があれば、そんな速度差を気にしなくても良くなり、効率的な走り方もできるのだろう。
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渋谷まで行った時より消耗してます。

たぶんに、走行空間があればそこからどのように活用するかを考える上昇思考が始まり、それが無ければどれだけ押さえつけるか下降思考に陥るのだろう。

持続可能とは、取り組みを継続すること、問題意識の認知を継続すること、そして走り続けること。
走ってもいないものを机上のイメージだけ走らせてもその空気に触れられない。
クルマででは防護服のように包まれた空間に遮られ、結果同じことが言える。

嘘は言わない。ぜひハンドバイクで走ってみなさいって、きっと問題のすべてが見えてくるはずだから。

このまま10年もしたら、取り戻すことができない状態になるのではないか、まさにマッドマックス状態になるのではないかのウッソウとした状態をかき消すためにまたクランクを回すのである。

tetchin01 at 20:18│Comments(0)TrackBack(0)日記 

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