もう一つの。アラカワロウ

2014年03月09日

自活研、14年度第1回。

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いつもならではの自活研。

今回はオランダのお話。
シクロクロス選手権マスターズ40〜49歳の部で優勝した荻島美香さんの来日に合わせての研究会開催でした。

オランダの言葉に脊損なのに脊髄反射した訳ですが、その切っ掛けはオランダのweb、オランダロードレーサークラブのweb。
http://www.handbiken.nl/

googole先生の協力(Google翻訳)により、その情報を噛み砕いている昨今で、この話題。行かない訳にはいきません。

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遅刻したため立ち位置が悪く、画像が見づらくてすいません。(><)

1)自転車道のアンダーパスだそうですが、たぶん特殊な例だと思います。
なんでかって、自転車が自動車の下を通っているからです。

2)自転車が赤信号でも右折(日本であれば左折)可も信号標識だそうです。
これに似たものはホノルルでも見かけました。ただこちらは自動車も含めたものでしたが。

3)大人の車列だそうです。蛍光ベストを着た車列がスゴいということでしたが、私が気になったのは右端の斜線の標識。
すいません、画像が悪くてなんなのか見えませんが、これは”犬の散歩禁止”の標識。
そうそう!リードがびよ〜ん、だなんてギャグにもなりませんからね。

4)これもわかりづらいですね。(><)
自転車のマークの上に王冠(キング、王様の印)がデザインされたマーク。
”自転車が王様”ということだそうで、王妃はさしずめ歩行者ということだろう。



そして、公演は終わり、荻島さんにどのように表現すればわかってもらえるだろうと考えながら、先のオランダのページを印刷したものを指しながら、

「こんなのはオランダ現地では見たことがありますか?」

とオランダ製のアダプタ式ハンドバイクの記事を指差しつつ問いかけつつ、お話しかけててましたところ、「ある」とのこと。

もし、日本で聞いたらきっと”さあ?”と帰ってくるのが関の山なのかと思います。
たったこれだけでも大きな違いだと思います。で、今回の成果はここまで。


とはいえ、先のオランダのページに記載がありました。
アメリカでは固定型が一般的であり、欧州ではアダプタ型が一般的であり、それは交通インフラに起因するところ、だろうと。

アメリカ > ヨーロッパ > 日本

この構図自体が健常者の自転車ではく、ハンドバイクに於いても頻著であるということは、逆説的に、ハンドバイクのインフラが整えば

”外国との状況ををひっくり返すことができる”

ということであると言えよう、と思います。
なrば、東京パラリンピックは終着点ではなく、単なる通過点でしかない。

あと6年ちょっと。

tetchin01 at 20:14│Comments(0)TrackBack(0) HandBike2.0 

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