2014年04月27日
RAPTOR 4all
うほうほ。
見かけてからだいぶ経ちましたが、プロアクティブ社から新型のマシンが出たようです。
http://www.proactiv-gmbh.com/compact-bike-racing-raptor4all.html
動画の冒頭、ヘッドが動いています!
どうやら角度調節機構がついたヘッドのようです。
これなら、乗降も楽になるのかもしれないし、なんと言ってもポジションをすぐに切り替えられそうです。
となれば、街乗りからレースまで、1台でこなせる、かもしれません。
自動翻訳で読んでいる範囲しかわからないので曖昧です。
剛性の問題もあるのかしれませんが、これまた新たな世界の始まりを感じさせる1台です。
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この記事へのコメント
1. Posted by どらごん 2014年05月08日 07:59
おひさです。
マシン購入決まりましたか?
さてさて、モテギでの「ハンドバイクじゃぱん」のバイク、試乗してきました。
心意気は感じました。が、マシンの「デキ」とは=でなないようです。
率直に、見世物的にはすばらしいが、ハンドバイクとして(行動範囲が広くなる/運動できる/遊び倒す)見た場合、購入する人はいないと思いました。
このあたりは宮城走行会でお話します。
PVで岩手150キロ走った人も参戦しましたが、1周でDNF。たぶんドラゴンフライでも3周はイケチャウでしょう。
マシン購入決まりましたか?
さてさて、モテギでの「ハンドバイクじゃぱん」のバイク、試乗してきました。
心意気は感じました。が、マシンの「デキ」とは=でなないようです。
率直に、見世物的にはすばらしいが、ハンドバイクとして(行動範囲が広くなる/運動できる/遊び倒す)見た場合、購入する人はいないと思いました。
このあたりは宮城走行会でお話します。
PVで岩手150キロ走った人も参戦しましたが、1周でDNF。たぶんドラゴンフライでも3周はイケチャウでしょう。
2. Posted by 徹人tetsuzin 2014年05月08日 12:42
ドラゴンさん、コメントありがとうございます。(^^)
モテギお疲れ様でした。
返信が遅くなってすいません。
本業がちょいと立て込んでまして、続きはまた後日。
モテギお疲れ様でした。
返信が遅くなってすいません。
本業がちょいと立て込んでまして、続きはまた後日。
3. Posted by 徹人tetsuzin 2014年05月11日 17:34
ドラゴンさん>
どもです。返信が遅くなりました。
ラップトアのバイク、いま、決めかねているのはあれにマウンテンドライブを付けるかどうかなんです。
あの機体の説明の中にマウンテンドライブのチェーンリングを2枚にしてディレーラーで変速できるようにしているものがあるんです。
市街地での使用を考えると、私の自宅周りは坂が多いので、勢いよく走っていて信号で捕まるとギアを変えるタイミングを逃し再スタートが難しくなるのではないかと考えてる所です。
ただ、その改造によってレースとまではいかなくてもイベントでのレギュレーション違反となってしまうのでは?と気になっている所です。
そして、モテギでは12人の参加とのこと、のらさんの所で拝見しました。
やはり走れる所を探しているのだなという感想を感じました。
もっと、参加できる機会が増えると良いですね。やはり、パラリンピックのことを考えるとマラソンイベントとの融合を考えてもらわないと間に合いませんよね。
あのマシンも参加したのですね。
うむむ、ハンドバイクはやはり、車いすと自転車との融合であって、車いすの進化系であることを感じないとうまくいかないのではないかと思えてなりません。
とすると、車いすに求められている機能を備えつつ、いかに快適に、いかに早く、走ることができるのかを考える必要があるのだろうと思います。
不足するもの、必要とするもの、求められる機能もデザインの一つだろうと思えてなりません。
まだ日本ではハンドバイクは「変な自転車」としてしか見られていないのが実情で、それをどう車いす並みに一般化できるか?
そのためにはせめて走る場所ぐらいは「特別な場所」ではなく「フツーの場所」であってもらいたいものです。
どもです。返信が遅くなりました。
ラップトアのバイク、いま、決めかねているのはあれにマウンテンドライブを付けるかどうかなんです。
あの機体の説明の中にマウンテンドライブのチェーンリングを2枚にしてディレーラーで変速できるようにしているものがあるんです。
市街地での使用を考えると、私の自宅周りは坂が多いので、勢いよく走っていて信号で捕まるとギアを変えるタイミングを逃し再スタートが難しくなるのではないかと考えてる所です。
ただ、その改造によってレースとまではいかなくてもイベントでのレギュレーション違反となってしまうのでは?と気になっている所です。
そして、モテギでは12人の参加とのこと、のらさんの所で拝見しました。
やはり走れる所を探しているのだなという感想を感じました。
もっと、参加できる機会が増えると良いですね。やはり、パラリンピックのことを考えるとマラソンイベントとの融合を考えてもらわないと間に合いませんよね。
あのマシンも参加したのですね。
うむむ、ハンドバイクはやはり、車いすと自転車との融合であって、車いすの進化系であることを感じないとうまくいかないのではないかと思えてなりません。
とすると、車いすに求められている機能を備えつつ、いかに快適に、いかに早く、走ることができるのかを考える必要があるのだろうと思います。
不足するもの、必要とするもの、求められる機能もデザインの一つだろうと思えてなりません。
まだ日本ではハンドバイクは「変な自転車」としてしか見られていないのが実情で、それをどう車いす並みに一般化できるか?
そのためにはせめて走る場所ぐらいは「特別な場所」ではなく「フツーの場所」であってもらいたいものです。