ヨコハマトライアスロン共存2

2014年05月25日

共存

ここ最近の話題として、自活研がらみでまじめな会合に2つ程見に行きました。

その一、平成26年度 自転車活用推進議員連盟総会の傍聴
その二、目指せ!!TOKYO自転車革命



「平成26年度 自転車活用推進議員連盟総会の傍聴」

これについては、後日、自活研から当日の模様としてコンテンツが設けられるとのことなので、それを待
もちろんというか、各論としてハンドバイクとして何かあったかといえば直接的に何もなく、ただ、それでも今回、平成26年度として新たな提言がされてました。

ただ、これがどの程度の道路までを指しているのか、ことによっては核心的なことがわからないままでしたが、もし、河川敷の道路魔で含まれるもであればその影響は大きく、要は、俗にサイクリングロード呼ばれ、正確には管理道路と呼ばれる、そこであり、もっともハンドバイクを走らせることを考えれば初めに思いつく場所でありながら、じつは車止めに阻まれる場所でもある、いかんともし難い場所のことなのかもしれないのです。

そう、これこそが、ハンドバイク、それからレーサーの関わる場所であることが明確であり、主張すべきことであり、たとえのんびりポタリンであれ、はたまたパラリンピックに向けた厳しい練習であっても全国でここを使う可能性がある訳であり、結果を受け止めるのではなく、未来に向けた理想像を提案すべき事柄であることは言うまでもない。

こと、「びわいち」(琵琶湖一周)についてはその整備状況に対してのハッパのかけられ方は相当で、国土交通省の職員に対し議員曰く「本気の度合いが見られない」とまで言われていた。
しかし、これは反対に不安が募る印象でしかなかった。慌ててヘンなものを作られては本当に困ってしまうのである。そのつけを食らうのは誰か、そう、普通ではない我々だろう。そうしてまたバリアが作られ兼ねないのである。

この流れについては、訴えることは訴え、急がせることは急がせる、という2面性に気を配りつつ、見守っていく必要があると強く思った。

○○サイクリングローと呼ばれる場所があればその全てにハンドバイクとしての感覚を伝える必要があるだろう。

ーーーーー



そして、その流れからの、目指せ!!TOKYO自転車革命である。
P5234270


今回の主題はバスとの共存であると個人的には強く思った。
image


なにかの因果だったのだろうか、今年になってから都心に向かう際に輪行ではなく、何度も自走で走りきることがあった。
その道中がまさしく、今回のバスとの共有レーンであるところの国道246号線だった。

この日の模様は記事となっていた。

毎日新聞
http://sp.mainichi.jp/select/news/20140524k0000m040129000c.html

サイクルスポーツ
http://www.cyclesports.jp/depot/detail.php?id=9119

そして、実走していたことで課題も感じていたし、ましてや当日にそのことを最後の一般意見として言葉にできたことは嬉しかった。

伝えたことは以下の2点。
1)左折してくる自動車に対しての対処を何か方法を考えてほしい
2)バスと共存するためにバス自体に広告(ラッピング広告)をすることはできないか

1)に対しては、このR246ではあまり左折車線がないことに起因する。そしてこのことに対してはパネリストとしての疋田氏が”未だ回答のない課題”として言葉にしてもらえたことが嬉しかった。

また、(2)は、以前ニュージーランドに行けたことが役に立った。
IMGP0376

この様な感じで、「自転車を追い越す時は1.5m以上離れましょう」とか、「夜はライトを付けましょう」などの広告を施したバスが行き交うのである。これは自転車利用者のみならず、自家用車利用者から歩行者まで、その道路にいる全ての人たちへのアピールにもなる。ことを返せば、これに反することをすれば指を指される事は間違いない。

これはある一定レベルまでの底上げでありつつ、抑制にもなる。


なお、この日バス運転者としてのお二人からのご意見を紹介したい。

「急のつく運転をしてはならない」
急ブレーキ、急ハンドル、急発進。これらが起きれば”車内での事故”が起きる可能性があり、それは車外で起きるいわゆる交通事故と同じレベルの一大事である。ということ。

また、
「点滅のライトを付けている人がいるが、後方確認の際にそれでは役に立たない場合がある」
ということ。(これに関しては以前いい解釈を聞いた、点滅の時間は決まっていないと、1秒であれ1時間であれ点滅は点滅であろうと。確かに、その消えている時間を見たならば、消えている時間を見たのと同じであるのである。

さらに、言わずもがなの
「内輪差であり、時には何メートルも間を空けなければならない」
ことがあり、それは必要不可欠であるにも関わらず、そこに突っ込んでこられるのは困ること。

同様に、バスの後ろにぴったり付けられたる場合、車体のお尻は最大1mも振られてしまうことがあり、そのせいでぶつけてしまうのではないかと不安になっているとのこと。

以上のことは、やはり直接聞かなければ知る由もないことであり、今後に繋げていかなければならないことだと思う。(だからこそのラッピング広告だと伝えたつもり)



今一度、この文言を。
image

注目すべきは、自転車ツーキニストルール(案)の最後、

5.できるだけバスとの共存できる時速20km以上を維持します。

ま、これは案であるので、これからもっと煮詰めれば良い訳である。
がしかし、ハンドバイクで時速20km以上の維持とはそれは「全速力」を意味することであると言わざるを得ないだろう。

もちろんこの部分に於いても疋田氏曰く、
「何もママチャリと呼ばれる、世のお母さん達にもそれだけの速度を強制するというのではなく、ならば比較的速度の遅い自転車はなるたけ左側を通れば良い訳で、それより早い自転車は追い越すために車線の中央寄りを通りさえすればいいのだろう。」
と。

ここで2つの想いが頭をよぎった。

電動と非電動である。

幸いになことに法律ギリギリなところで電動アシスト化したものでR246も通ったし、その感覚についてある程度わかっているつもりだ。

ハンドバイク目線からすれば、非電動についてはより遅く、まさに抜かれていく存在であるので左端を意識しなくてはならないだろう。

反対に電動アシストであれば上記(案)で言うところの20km維持がちょうど良いところになる。

と、言うことはいくつかの提案が出てくる。
日本の電動アシストの規格よりもEUの規格の方が、認めるべき方向性に合致しているのではないか。ということ。

となれば、

1)フル電動かそれ以外かということなどは、まさにガラパゴスなのではないか。ということ。
2)フル電動は楽をするための機構ではなく、できなかったことをできるようにするための「手段」である、とうこと。

要は、アシストをもっと広く活用できるようにしましょう、と。



さてはて。どのように転がっていくかは、しっかりと見つめて行きたいところ。

一先ずは、身近なバスレーンを通ってみましょう、そこでのバスやその他の車両の反応の「今と未来」を感じていくと面白いかもしれません。



tetchin01 at 17:56│Comments(0)TrackBack(0)HandBike2.0 | 日記

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