キャタピラ心地

2014年06月15日

反ガラパゴス

言葉の翻訳からするとハンガリーらしい。


車体の後ろを見ていると、あれ?車いすをくっつけたのか?と思わずにはいられない取手が見える。
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が、前の座席との接合部分からホークまでを見ると、これ専用の設計がなされていることがわかる。

また、最後尾にはバンパーも付けられているところからレース用を見込んでの設計だとわかる。
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グリップなどを見るとどうやら頚損の方のようであり、後ろを押してもらうサポートが必要のようであるところから、この取手も必要なのだろう。また反面、座位からするとトライアスロンポジションではないことからH4クラスの様でもあり、大腿骨の欠損であるにもかかわらず残存機能も高い方のようである。

それゆえに独自の構造となったものと思われる。
しかし、独自と言えども部品一つ一つを見てみると、これは必要な部品の集合体であり、その結果としての独自なフレームになったのであろう。

なかなか面白い進化を果たしているところに、注目せずにはいられない。

tetchin01 at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)

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