ガードレールネクスト・モビリティ・コミュニティ 第1回勉強会

2016年06月03日

自転車学校

先日、TCF(Tokyo Cycling Federetion)の主催するインストラクター講習会に参加しました。

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行われたのはまさに学校の跡地であり、懐かしい机が並んでいます。

さて、インストラクターというのも、非障害者の特にお子さんたちが自転車に乗れるようにする、と言う内容のもので、それを見るのが目的です。

以前、傍聴してきた横浜市自転車総合計画のなかでも、自活研でも、子どもの教育が言われます。
では、何をどうすることが教育なのか?それを知りたいと思っていました。
午前の座学でその答えがわかります。

ほめる教育。

もしかしたら一番苦手なのかもしれません。
ほめるよりもダメと言うことの方が多くなり過ぎたのかもしれない、そのように感じました。

それでも、大人たちがどのようにほめるか、声を出すか、誘導するか、それを四苦八苦しているうちに目には見えない一体感を感じられてきます。

その結果、笑いに変わり、楽しいと感じるのが不思議です。
その、楽しいを伝えることができることこそが自転車教室に必要なのだと感じました。
いや、他のスポーツでも同じなのかなと。

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スラローム、一本橋、急制動、内輪差とメニューが進みます。
実際に受講者となり、受講者目線での体験をしたり、指導者として役割や、補助の仕方を確認します。

結局スラローム以外のメニューは全部見学としてしまいましたが、パイロンの置き方の工夫なども体験として学べたことがよかったです。

そして、これらのメニューをハンドバイクに落とし込むにはどの様にすることができるのか?
見学だけで済ませてしまったということは適応性が低いのだと判断したことな訳で、、、、。

行おうとしているイメージは「乗れない自転車を乗れるようにする」です。
言い換えれば「できないことをできるようにする」。
ならば「ハンドバイクでできないことは何か」これが答えでしょう。

そして、座学で学んだことを当てはめるとイメージができました。
「危険をあらかじめ知らせる」です。

ハンドバイクが走れなくなり、危険につながること。

例えを考えます。

(1)最小回転距離が長い → 小回りが利かないことを知る。
  ●スラローム、8の字、コーナーリング

(2)止まっても倒れない → 倒れそうになったら起き上がれないことを知る。
(3)同上        → 慣性による転倒を知る。
  ●停止位置での補助されながら模擬の転倒

(4)同上        → ブレーキの制動距離が長いことを知る。
  ●急制動(フルブレーキング)

(5)空転を停められない → 登り坂の限界を知る。
  ●急坂の体験

スキルを学ぶといったところでは、こんなところでしょうか。
なんとなく走れてしまう、というのが逆に問題なのかも知れません。

もし、ハンドバイクで今回受講したような乗り方教室があった場合、その成果とは何か?

そのことに関係できるのか不明ですが、最近見た動画で、レッドインパルスなるものがありました。



これはもしからたら、速く走ること以外の新たなハンドバイクの愉しみ方になるのではないか、そんなふうに感じます。

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