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2018年04月29日

パブリックコメント

さてさて、いよいよきました。
国土交通省のパブリックコメントです。

募集期間は4月27日〜5月10日。
すでに始まっていますし、期間も少しです!

この計画、何よりも「ハンドサイクル」の文字が2個あります!!

ハンドバイクか、ハンドサイクルか。良いか悪いかはおいといて。
ここは是非、ご自身で意見してください。

全てを読んで理解できるまでも時間を要すると思われますし、そこから意見をまとめるのも一苦労。
でも、いよいよ、ここから始まるわけです。もう、ひとふんばりですね。




善は急げ





掲載場所
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e-Gov

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パブリックコメント:意見募集中案件詳細
その他

「自転車活用推進計画(案)」に関する意見募集について

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180602&Mode=0

ーーーー<

以下では少しでもわかりやすくなればと思い、自転車活用推進計画(案)から各段落の項目だけ抜き出したました。

抜粋始まり>ーーーーー

自転車活用推進計画(案)

1.総論
 (1)自転車活用推進計画の位置付け
 (2)計画期間
 (3)自転車を巡る現状及び課題
  (都市環境)
  (国民の健康増進)
  (観光地域づくり)
  (安全・安心)
2.自転車の活用の推進に関する目標及び実施すべき施策
 目標1 自転車交通の役割拡大による良好な都市環境の形成
  (実施すべき施策)
 目標2 サイクルスポーツの振興等による活力ある健康長寿社会の 実現
  (実施すべき施策)
 目標3 サイクルツーリズムの推進による観光立国の実現
  (実施すべき施策)
 目標4 自転車事故のない安全で安心な社会の実現
  (実施すべき施策)
3.自転車の活用の推進に関し講ずべき措置
4.自転車の活用の推進に関する施策を総合的かつ計画的に 推進するために必要な事項
 (1)関係者の連携・協力
 (2)計画のフォローアップと見直し
 (3)調査・研究、広報活動等
 (4)財政上の措置等
 (5)附則に対する今後の取組方針
別紙
 施策/指標/措置

ーーーーー<抜粋終わり



そして、ハンドバイク的目線で考えると、注目すべきは下記でしょう。
段落の流れを把握するため少し長く引用します。

引用始まり>ーーーーー
(p3)
(3)自転車を巡る現状及び課題
自転車は環境にやさしいモビリティであるとともに、サイクリン グを通じた健康づくりや余暇の充実等、人々の行動を広げ、地域と のふれあいや仲間とのつながりを取り持つコミュニケーションツー ルでもある。また、その利用目的は、買物や通勤・通学等幅広く、 シティサイクルやスポーツタイプの自転車のほか、障害者も楽しむ ことができるタンデム自転車やハンドサイクル等、様々な自転車が 普及している。このような暮らしを豊かにする自転車を巡り、現代 社会が直面する課題は、次に示すように多様化している。
ーーーーー<引用終わり

引用始まり>ーーーーー
(p4)
(国民の健康増進)
糖尿病が強く疑われる人や、高齢者の要介護者等数が年々増加し ており、メタボリックシンドローム12やロコモティブシンドローム13 の予防等による健康寿命の延伸が大きな課題となる中、自転車は適 正な運動強度を維持しやすく脂肪燃焼等に効果的であり、生活習慣 病の予防が期待できるほか、年齢を重ねた時の歩ける身体づくりに 資するものである。一方、子どもの体力・運動能力は依然として低 い状況にあるとともに、積極的にスポーツをする子どもとそうでな い子どもの二極化が顕著となっていることから、手軽に運動できる 自転車を活かし、身近でスポーツの楽しさや喜びを味わうことがで きる環境づくりを進めることが重要である。
また、自転車による運動効果としてメンタルヘルスの改善も期待 されており、健康経営の観点から自転車通勤が労働生産性の向上に 寄与する可能性も秘めている。
さらに、タンデム自転車やハンドサイクル等を活用した障害者ス ポーツは、障害者の生きがいやQOLの向上、健康長寿社会や共生 社会の構築にも貢献するものであり、その推進が求められている。
ーーーーー<引用終わり

個人的雑感として、まずは「ハンドサイクル」の文字がついに、ついに国の計画に載りました!

たぶんに、今までの資料作成であれば、全ての最後に取って付けたように「障がい者が〜」というように記載されるか否かといった程度だったでしょう。

ところが、上記のように「国民」としての”くくりで”扱ってもらえているのではないか、そのように感じます。

しかし、課題としては未だに「ハンドサイクル」の表記になっていることかなと思います。
あまり意見を書き込むべきではないかと思いますが、一つは「パラサイクリング連盟」が種目説明で”ハンドバイク”と表記しており(パラサイクリングとはhttp://www.jpcfweb.com/about)、国策として推進していくのであれば表記も統一すべきでしょう。

そして何より、繰り返し訴えているところですが、道義的にもロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクと表現される中でハンドバイクとあることにより、仲間であり、同じ方向性で活動するのであることを訴えることができます。

ここはあらためて発言すべきことの一つだと思います。



次に目が行ったところは下記、

引用始まり>ーーーーー
(p14)
また、法の附則第3条第2項に基づく、「自転車の運行によって人 の生命又は身体が害された場合における損害賠償を保障する制度」 については、地方公共団体に対して、条例等による損害賠償責任保 険等への加入促進を図ることを要請するとともに、これによる損害 賠償責任保険等への加入状況等を踏まえつつ、新たな保障制度の必要性等について検討を行う。
ーーーーー<引用終わり

この「新たな保障制度の必要性」について、現行の保険では「普通自転車」のみ加入できるものになっているものが多く、ハンドバイク、それもアダプタ式のものでは車両としての規定がなく、普通自転車には当然含まれないため、加入できないモノが多くあります。

そこで、「新たな保険制度」の指すところについても「ハンドバイクが含まれるように」見守る必要があると思います。


繰り返しですが、全てで2週間の期間であることから、あっという間に過ぎてしまいます。
GWが挟まっていることが功を奏すれば良いのですけどね。

でわでわ

tetchin01 at 11:23│Comments(0) 日記 

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