ハンドサイクル

2009年08月30日

いよいよ5

ここ最近、たかが2件だけどイベントの告知にハンドサイクルの文字が見えたのである。

まずは、「横浜カーフリーデー2009&モビリティーウィーク!」
中ほどの「第1会場 日本大通り」の項目にハンドサイクルの文字。
これだけだと何をやるのかわからないけど、他のモノの並びからすると、まだまだ「物珍しいもの」とだけの存在なだけなのかな。
「それをどう活かすか」とか「なぜ日本ではまだまだ普及できないのか」などについて語られはしないのだろうか。

続いて、「鶴見辰吾と走ろう!横浜エコライド2009」
参加資格に「※ハンドサイクル、車椅子、リカンベントでご参加の場合は、申し込み時に、備考欄にその旨をご記入ください。」との注釈。

去年はスタートの見送りだけだったので、さっそく申し込み、楽しみなのである。
上り坂だけ心配だしコースも出ているから、そのうち下見しとこうかな。

徐々にハンドバイクが認知がされてきたようでうれしい限り。
別に敵対視する必要もないのだけど、「ハンドサイクル」が広まったところを「ハンドバイク」を上書きしていけるとしたら、どうなんだろう。

速さとか、汎用的・本格的なんて、イメージの対比で使い分けられるようになったら、どう淘汰されるのか。うむ、面白い。

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2009年02月18日

ハンドバイクという呼び方5

このところホノルルの資料とか読んでて思った。

ハンドサイクルって呼んでていいのかな?って
ママチャリみたいに日本だけの言葉になりはしないか?って

だから、思い切って我が道を行って提唱をすることにした。
マウンテンバイクがMTBなことを習って、

 Hand Drive Bike = HDB

なんてね。
とりあえず声に出すには、ハンドバイクの方がかっこいいんじゃないかな?
もう、あくまでもかっこよさ重視。

でわでわ



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2009年01月28日

ホノルル滞在記 番外編その23

なかなか本題に入れない。(^^;)
去る19日ハワイではマーティン・ルーサー・キング・デー(Martin Luther King, Jr. Day)のため、祝日でした。

そのパレードを見ようとハンドサイクルをつけたまま歩道で手を振り見送ると、逆に列の人たちが驚き顔で喜んで手を振ってくれる。
どっちが参列しているんだか。(笑)

そんな中、警備をしている警察の方々。こちらではバイクはバイクでもMTB。おなかの出っ張りは気になるけれど、でも、白ちゃりに比べてはるかにかっこいい。

policeman01policeman02







でわでわ

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2009年01月27日

ホノルル滞在記 番外編その15

とうとう行ってきました!!!

去年からはじめたハンドサイクルの輪行。
1月17日から23日。5泊7日の日程。冬のため、暑すぎず自転車にはもってこい。
ただ、空気が乾きすぎて参ったけど。

細々と問題もあったけれど、物理的な壁が無いことを立証できた記念すべき旅。
あとは言葉の壁。こればかりはがんばるしかないようだ。

で、本題についてはまた後日。
とりあえず今日はいきなり番外編として、ハワイで出会った発明家。


エンジンアシストのMTB。
月光仮面1






なかなか工夫の跡が見える。
多分、エンジンのキックスクーターをキャリアをフレームとして取り付けたのだと思われる。
それから、フレームエンドから伸びる長いスプリング。こんなものどこで入手したのだか、しかしこれにより後輪に密着してくれるのである。

写真を一枚お願いしたら、恥ずかしそうにとっとと行ってしまった。
かつて昔に流行ったのだろう、この言葉が頭をよぎった。

「ハヤテのように現れて、ハヤテのように去ってゆく」



月光仮面2






スタートも理に適っていて、停止状態からペダリングしてエンジンをかける。
オートバイで言うところの押し掛け。
点火して少しスピードが乗ってきたところでスロットルを明ける。
40勸未禄个討燭鵑犬磴覆いと思う。

一言、やっぱHAWAIIはスゲーと思った。

でわでわ

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2008年12月30日

ハンドサイクルだからこそ5

今日、渋谷界隈で用事があり、どうも電車でいけない駅もありそうだったので、ここぞとばかりにハンドサイクル片手に輪行してみた。

なんだかんだと用が済み帰路の渋谷駅でのこと。
ハンドサイクルのまま外路からエレベータを降りて半蔵門線の改札に向かおうとして案内員に声をかけられた。

「どこまでですか?」
「いや、カバーかけするんで後でいいです」
「いや、そのままでも・・・」
「え?」

やはり、サイズ的には電動カートと同じだからか、そんな判断したんだろうな。
でも、このまんまじゃ他の乗客の服とか汚しちゃうからだめだよ。

だけど、考え方によっては汚れを付けそうな所をカウルとしてカバーできれば意外と袋詰めしなくても良いのかなと思えてきた。
外装ギアではその形状も難しいけど、ベルトサイクル内装ハブギアならいけるかもしれない。

なんてことを思いつつ、今年ももう終わるのである。

この一年はホント、飛躍的に新たなハンドサイクルの乗り方を確立できた年だった。
鉄道在来線・新幹線・国内航空機と輪行の世界に足を踏み入れ、経験を積めたのである。本当はもうちょっとコンパクトになったら良いんだけどね。

毎回が初体験だったから緊張しまくってて全てを思いだすことはできないけど、ハンドサイクルがあったからこそ、まさにそれを原動力としていろいろと出かけられたのである。

出かけること一つ一つが問題解決だったから結構疲れたけど、それ以上に得たものも多い。やっぱり何といっても初めてみる人のあの驚きよう、目を丸くする様。こっちも嬉しくなる。

今年、輪行のキッカケをもらえたのも車学あってこそ。学習院に行くまでの電車にしろ、ポタにいってみたのも、ポタでできた輪行も。この出会いはまさに運命的だった。
自転車だけが全てではないだろうけど、もっとよりよく理解された自転車の社会に向けてハンドサイクルが何かひとつのキッカケになれたらいいな。

そんなことを思いつつ、来年もクランクを回そう。

でわでわ

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2008年11月17日

まえばし自転車フェスタ その2

ロングライドのイベントに参加して感じたことを幾つか。

先ずは、これはおいらにだって覚えのあることだから仕方のないことだけど、スタート時に走り方の確認がされることがなかった。
手信号、左通行、併走不可。家族連れもいたことであるわけで、走りなれていない人もいるのであるから、どうせなら安全走行のプレゼンがあっても良いんじゃないかと思った。

いよいよスタート。
さらに会場からスタート地点の端の上までみんな押して歩き、グループごと順番に出発。おいおいおいおい、いきなり橋の歩道を颯爽と走リ出した。偽善者として言わせてもらえば、これって速すぎない?(*_*)

すぐに4車線道路を渡る交差点の信号。
あらら点滅して変わちゃった。っておい、いくらグループのケツから追うように後発していたのがはぐれそうだからって、こどもたちが順番に信号待ちしている前をスタッフが信号無視して走っていくなー。

信号も渡り終え、いよいよ走行開始。
いくつか橋をくぐるため下ったり上ったり。やばいハンドサイクルの欠点が如実に現れ、ちびっ子うに抜かされる。(^^;)

ようやく平坦な道のり。
しかし、途中小さな丸い砂利を固めた路面が登場。おいらこの舗装、大っ嫌い。漕げなくなるし、ブレーキも利かない。雨でさらに滑る。こけろと言わんばかりの嫌な舗装だけど、何事もなく通過。

しかしさっきから、き、気になる。スタッフとちびっ子のお父さんが楽しそうに"道いっぱい併走"してる・・・。それを見てか自然にか、こどもたちもいつの間にか2列に道を塞ぐようにジグザグ走り出した。
ダ、ダメだ。衝動が抑えられない。「ごめんねーちょっと抜くねー」とちびっ子を抜き、スタッフと親の間に入り込んで言ってしまった。「やっぱり、こんなイベントなんだし併走はよくないと思うんですけど。」ヘタレが正論を説いてしまった。

その後、本当は元のグループだったはずの前グループに追いつくようにペースを上げたら、ホールから異音がしてくるし、さらに、おいらがぶら下げていたキーの束を落としてしまい、それを追いついてきたちびっ子にとってもらったりして、結局ちびっ子たちと同じ元に位置に戻ったのであった。(^^;)

引き返し地点でしばしの休憩。
それから復路へ、今度は上り気味の道のり。やばい、たち漕ぎのちびっ子たちに置いていかれるっ。ここまで来るともう必死。

徐々に離され、少し間があて居たはずなのにみんなが止まってる。やべー待たせたのかな?とか思い込んだら、ちびっ子2人と大人一人がこけたとの事。
大丈夫かよーと、思えばここはあの心配していた舗装のところ。たぶん見栄えよく蛇行させていたせいで、そこを曲がりきれずにハイサイド起したのであろう。

おとうさんの前輪のVブレーキの具合が悪くなったとのこと。むむむ、スタッフと一緒になって対処してみると、ニップルが錆び腐ってこけた拍子にスポークが抜けてしまっていたのであった。よくよく見ると”J”の自転車だった。昨日、疋田氏の本で読んだばっかり。本当にこうなるんだ、と実感。

なんとかみんな復旧して、再スタート。その後もどんどん離され(笑)最後尾でマイペースに走り、元の橋に。車道から颯爽と、と思ってもガードレールに切れ目がない。仕方なく歩道を。おいらの決めで歩道は急いでいても10km/h。伴走してくれたスタッフは口にはしなかったけど「さっきまであんなに飛ばしていたのに」って不思議だったろうな。

ホール直前の広場に入るスロープ。
公園とかによくある石敷きの下り。やばい、3輪とも滑るーーーっと、ぎりぎりレンガ面に乗り、助かった。(*_*)

でも、こんな路面。重大な欠陥だと思う。雨が降るから滑りやすい?なんで歩行者が通りそうな道に限ってこう滑りやすい造りなんだ?
いやいや、整備した道なんだから、雨が降っても滑らない”安心安全な道”であるべきだと思う。降雨の災害時にだってここ使うんだろうに。いいのか?これで。

さらに、最後尾で走ったことで新たな発見。
ちびっ子たちは大人(親)の走り方を良いも悪いも含めて、それが最適なのだろうと全て合わせて付いていくということを。これが彼・彼女達の視界幅なんだろうな。
親が右によって走ればちびっ子も右に、親が立ち漕ぎすれば同じタイミングでちびっ子も立ち漕ぎし、親がケツを浮かせばやっぱり真似して決を浮かす。
ずっとそれを見ていたら、いとおし過ぎてたまらなくなった。

それを見ていて思った。なぜ子供たちは正義の味方が好きなのか。そしてやっぱり一番身近に居るヒーロー・ヒロインは無条件に”親”がその役割を果たしているのだな。ということを。
そんなことわざわざ言葉にすることはないし、親でもないおいらがよそ様の子に対してそんな事言える立場ではないけど。

でも、コト自転車に対してだけであれば、安全運転教室だなんて子供たちだけに教育ということでルール・マナーを押し付けるのは無責任だと思う。ヘルメットにしたってそうだと思うし。
先ずは大人が見本として教育を受け子供たちを安全に導き、そして子供も教育を受け場合によっては大人もその姿から安全とは何かということを学ぶべきだと思う。

一応、これがおいらの”大人の宿題”の答え。
でも、この答えは一つではないし、終わりもない。将来の子供たちのため、ずっと考え続ける必要もある、と思ったのであった。

でわでわ

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まえばし自転車フェスタ5

11月16日群馬県前橋市で行われた「まえばし自転車フェスタ」へ行ってきました。開会式とそこで行われた疋田氏の公演の風景を、ちょこっとだけですがどうぞ。

前橋開会式【開会式】のあいさつ。








前橋スタート【ロングライド】この後、おいらはロングライドへと出発したのであった・・・が、16インチハンドサイクルなんてトロいので参加したため、皆に遅れまいと漕ぎまくることで精一杯で写真が取れなかった。(^^;)





前橋塾長公演ロングライドからホールへ帰還後、疋田さんの講演会場へ。
話も終盤を迎えてしまっていて、いつながらの畳み掛けるようなスライドの展開。(笑)





前橋こどもかいぎ【じてんしゃこども会議】
先ずは自己紹介から。
この後、ロングライドから来た空腹感から隣で売っていたチャーシュー丼に心奪われ、その場から離れてしまった事に後悔。みんなの発言を聞けばよかった。(;_;)



前橋こども会議2発表が終わり、前橋市へ渡すべくみんなのスケッチブックを収集。







前橋こども会議3そのスケッチブックたちを渡しました。
これ、題して「大人への宿題」。何が書き綴られているのでしょうね。







前橋こども会議4最後に記念撮影。
後ろの大人は複雑そうな面持ちに見えるのは・・・気のせい。







前橋市会談14市の【自転車先進都市会議】への準備中。
パネリスト皆、コメントを整理中のよう。







前橋パネル会議の脇に展示されていた、前橋市内の自転車走行空間を写したパネルたち。







とまぁこのような雰囲気で進んだわけで、さらに疋田氏は最後の抽選会までされてました。
まるで自転車学の出張講座のような、それも特別ゲスト参加。そんな雰囲気で参加できたおいらも見ごたえアリで楽しかったです。

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2008年11月08日

ハンドサイクルパーツ購入5

ある意味衝動買い。

◎シティコンパクトのヘッド(マウンテンドライブつき)
◎キペックス

LOMOを改造して車に入れっぱなしにできる車体を作ろうかと、シティコンパクトのヘッドを購入。
思っていたより手の込んだ造り。メーカー側にもコンパクト思考が受け入れられて切磋琢磨している証拠だと感じた。
コンパクトヘッド1
これが全体。






bb1e16e6.JPG
フォークへの取り付けはアヘッド機構にしたようだ。





コンパクトヘッド4
抜き取るとこんな。






コンパクトヘッド2
ヘッドの最上部。
このロゴが泣かせる。さらに、この溶接の肉盛り。なんかもう、ムラムラするね。






コンパクトヘッド3
折りたたみ部。
真ん中にあるのがリリース用のボッチ。レバーを緩めるだけでなく、ここを押さないと折れない。






コンパクトヘッド5
内パイプに印字されているスケール。
芸が細かい。






キペックス1
キペックス。
これで横倒しの確率が下がるかもしれない。ただし、幅が70cmになってしまったので、正確にはもう普通自転車範囲は超えてしまった。けど、これは法改正を求めたい。
着脱式のシャフトなので、思いついたときに付けることができる。






キペックス2
キペックス装着時。
シャフト位置が上がり、車高が一本分下がる。空回りが心配。






と、今回は紹介まで。
オリジナルのコンパクトはこれからホイールを組まないといけないため、いつ出来上がるか分からない。(^^;)

でわでわ

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2008年10月21日

車輪の先に見えるもの3

どもども。前々回の書き込みは自分で抱えていたモヤモヤを晴らすために「これでどうだ」とばかりに書き綴ってしまいました。

もうちょっと整理しながら話を進めてみましょう。

  これからハンドサイクルを始めようとしている人、
  走る場所が思っていたより無くて飽きて行き詰ってきた人、

等々の方に向け、ハンドサイクルがこれから向かうべき方向を見つめて行きたいと思います。

話は戻りますが、前々回の書き込みは、

「なぜ、日本ではハンドサイクルを乗り回す道が少ないのか、
 なぜ、元々からハンドサイクルの文化が無かったのか」

この”なぜ”を考えていとき、ちょうど自転車(健常者の2輪車)の道交法改正の話題と出逢ったのがきっかけでした。

それから、たまに話題になる、ハンドサイクルの欠点。一つ一つを考えるとメーカや代理店だけで解決できる問題だけではないのではないか、と感じたんですね。(とは言え、別にマーケティングしているわけではありません。個人レベルでの考察ですので、あしからず。)
で、以前からのアスリートでいらっしゃる方々は既に答えをお持ちなのかも知れませんけどね。

そこで、つい最近出逢った本。
「市民マラソンの輝き」という書籍なのですが、その著者は大島幸夫さん。
そう、この方は先日図々しくもハンドサイクルで参加させてもらった、東京夢舞いマラソンの事務局の理事長さん。
こういった機会でお名前を拝見するとは思いませんでした。

ぱらぱらっと目次を眺めると、その一つに「公道に踊る市民主義〜本来、道路は誰のものか。そして、道路文化とは〜」(目次から引用)なる項目が。
日本の道路を閉鎖的に感じていたのは何も自転車だけではないようですね。

個人的には、障害者のマラソン大会の参加についてや、ハンドサイクルの言葉まで登場していることに興味津津。
また、順位の無いイベントというのも良いですね。"競技"と表現されるだけで鳥肌が立つ体質だから、がんばらなくて良いと思えると気が楽。
’06年に出版されているにもかかわらず、国外(ニューヨーク)では既にハンドサイクルで参加できる市民イベントがあったことに驚きました。調べると、某NPOさんが関係して日本からも参加しているようですね。
恥ずかしながら、英語なんてからっきしダメだから図々しいですけど、でも、いつかは行ってみたいですね。
どうか夢舞いマラソン(どうせなら、東京マラソン)も、こんなふうになったらいいな。って夢見ちゃいますね。

まだ、半分ほどしか読めておらず、感想を述べるまでは行き着いていませんが、「市民マラソンとポタリング」なにか通ずるものがありそうでなりません。

次回は欠点から見る外的要因について。(うんがうぐっ)

でわでわ

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2008年10月05日

これが目に入らぬか4

昨日今日とお出かけのために輪行した。

先日の釧路への空路の際につけてもらった荷札。
自転車注意
これがとても重宝する。
乗り込みの際にバッグをすっぷり被せてしまっているため、見た目、何ナノかがまったく分からない。けど、これがあるために、さも公に認識されているかのごとく「そうなんだー」という目の色に変わる。

責任を押し付けるつもりは毛頭ないけど、もう手放せない。
なくならないうちにまた空路の旅行を計画しよう。

でわでわ

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